脱法ハーフ謝蓮舫

脱法ハーフ。

  • その場しのぎの嘘連発。
  • 都合の悪い話は徹底的に言論弾圧。
  • 厚かましく、面の皮が厚く、自信満々。
  • 都合が悪いと圧力掛けるのもいつもの手口。
  • 「差別」と言えば、なんでも許されると思っている。

都合のいい様に 中国、台湾、日本籍を使い分け

  • 嘘に嘘を重ねた上にそれを誤魔化すために国際問題まで起こす。
  • 怒り=自分の思い通りにならないことを他の人や物のせいにすること。
  • 信念がある人物であるように演出をしているが、本質的には一貫した思想がない。
  • 一つの嘘を誤魔化すために、また嘘をつかねばならずつじつまが合わなくなっていく。


証拠

1997年 雑誌クレアのインタビュー

蓮舫「自分の国籍は台湾」

1993年3月16日 朝日新聞

蓮舫「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」

1993年2月6日号 週刊現代

蓮舫「父は台湾で、私は、二重国籍なんです」




1NG

蓮舫のパスポートに「ソウル・駐韓大使館」と書かれている謎。

韓国の華僑だったのか?

[更新] 蓮舫代表の国籍喪失許可証についての疑問

http://agora-web.jp/archives/2027298.html

2ch

42017/07/20(木) 20:50:22.77

台湾の国籍離脱証明書と期限の切れたパスポートを公開した蓮舫に不審な点があると多数の声があがっている。
謝蓮舫のパスポートになぜか韓国の表記が。

パスポートには3箇所に渡り、「中華民国駐韓大使館(京)」
「EMBASSY OF THE REPUBRIC OF CHINA IN SEOUL(TOKYO)」
「EMBASSY OF THE REPUBRIC OF CHINA・SEOUL」の文字が。
台湾の国籍が残っていたと公表した蓮舫のパスポートに韓国からみの表記があるのはなぜなのだろう。

ネット上では即座に話題になり、2つの仮説が浮上した。
(1)蓮舫が韓国の華僑だった説。
蓮舫の家系、特に母親の出自については不明なところが多い。
実は台湾の国籍を持ちながら韓国に居住していたためパスポートの発行が最寄りの駐韓大使館になった。
そうであれば韓国の国籍も持っていた可能性があり、四重国籍という可能性も脳裏をよぎる。
(2)国交がなかったので代行した説。
当時の日本は台湾と国交がなかったので台湾に直接パスポートを発行してもらうことができず、
韓国ソウルにある台湾大使館を経由してパスポートを発行してもらった。
この場合は国籍問題は絡まないが、パスポートがない状態で韓国に行けたのかという疑問は残る。
証明書の写真は一体どこで撮ったものなのだろう。
蓮舫はこの不可解な点について、きちんと国民に説明責任を果たす義務がある。改めて親にも自分の出自を確認しておく必要があるだろう。

322017/07/20(木) 20:57:08.80

その他にもやばいポイントが盛りだくさんです
参考画像

532017/07/20(木) 21:02:44.23

>>32
本物と比べるとぜんぜん違うよなあ

蓮舫

連峰はこんな人物

もしも蓮舫議員の二重国籍問題を蓮舫議員が追及したとしたら

https://www.youtube.com/watch?v=K8LiEyZZ6hY

西田昌司がガチギレ激怒!蓮舫半泣きも容赦なく献金疑惑をフルボッコ!

https://www.youtube.com/watch?v=VkQ6FseZRZA

スパイ謝蓮舫の半生。体を売ってのし上がった化け物。華僑と中国の尖閣強奪計画

https://www.youtube.com/watch?v=ig6y51iy1fk

反知性の愚民化ってのは、本当に下品だけど、いい作戦なんでしょ。相手は賢いよ。今回愚民ではない市民と街で会えた。これは蓮舫さんのおかげだよ。愚民をつい馬鹿にしちゃう我々のクセ、これはもっと深く研究し、改善しなくちゃ。