長崎県の農民「大切に育てたレタスを渡り鳥が食い荒らすのは、国が対策を怠ったから」[諫早湾干拓事業]





渡り鳥がレタス食い荒らし「対策怠った」国など提訴(2018/01/31 18:55)

  • 大切に育てたレタスなどが渡り鳥に食い荒らされた。対策を怠ったとして国や県などを提訴した。
  • 青々と茂っているはずの大根の葉。しかし、根元近くまで食い荒らされ葉の部分は枯れてしまっている。近くのレタス畑も同じような被害に遭っていた。長崎県諫早湾干拓地で相次ぐ被害。犯人は近くの調整池で羽を休める渡り鳥だ。1997年、諫早湾の3分の1を堤防で閉鎖し、農地や調整池を作った国の干拓事業。多くの人々が農業を行っているが…。渡り鳥の被害を受けた農業生産法人2社が渡り鳥の食害防止対策を怠ったとして土地の貸し主である県の公社や国などを提訴した。2社の被害額は4000万円に上るという。これに対し、県の公社は野鳥の防除はこれまでも技術指導など対応をしてきたとしている。





自分がやろ?

  • せやで
  • 対策を怠ったのは国ではなく「自分」。賠償金目的ではないとは思うけど

なんでもかんでも行政のせいにして税金にたかろうとするなよ

  • 最近、こういうプロ市民多いよな。こういう奴等が日本の生産性を下げる。

たかりヤクザ。もう開門しろや

  • 開門したら別の人がタカる。それが長崎県諫早湾干拓地。うまいことできてる。

国に謝罪と反省と補償を要求する内容なら、立件ミンス党と狂惨党と朝日新聞とNHKは必死に応援してくれるはず。

  • 朝日新聞はブレないね()