真偽は不明です。自殺の理由が「不倫がバレた」のなら納得できます。
渡瀬西播磨県民元局長は、10人以上の女性県職員と不倫?
2024年11月02日 渡瀬西播磨県民元局長は、10人以上の女性県職員と不倫をしていた事が、公的パソコンに入っていた画像から明るみになりました。兵庫県元知事によるパワハラ問題で、被害者として問題になっていた方ですが、この方をどう思いますか。
- 補足 兵庫県会議員で構成されている百条委員会は、元知事の斎藤氏により渡瀬康英氏の自殺へ追いやったと責任を押し付けて、斎藤県知事を辞めさせたと思えるのです。
自殺した渡瀬康英氏は、10年間で12人の県職員と不倫をしていた事件が、百条委員会による取り調べ中に、公用パソコンからの卑猥な写真から明るみになった事が、原因ではないのでしょうか。
パワハラで自殺したにしては、退職してから起きた自殺ですから、タイムラグが有りすぎます。
斎藤さんを陥れた
県民局長の自殺の原因は知事のパワハラではなく職員同士の不倫がバレたのが原因を隠す為に県民の大事な斎藤さんを陥れた罪は大罪です。斎藤さんを失う県民の気持ちを考えてもらいたい。あなたを信じていたので残念です。真実を明らかにするべきです。斎藤さん陥れて有馬離宮高級会員制エクシブにおられましたが貴方には罪の意識はないんでしょうか?
【百条委員会の茶番】兵庫県知事選で斎藤前知事を応援する立花孝志さんがマスコミに報道されなくなった本当の理由を髙橋洋一さんが話してくれました(虎ノ門ニュース切り抜き)
【兵庫県知事選2024】兵庫県知事候補者 政見放送(サンテレビ版)
兵庫県知事選挙 開票状況速報 22時30分
候補者氏名 得票数
清水貴之 2,500
いなむら和美属 13,000
さいとう元彦 16,000
おおさわ芳清 1,000
福本しげゆき 0
立花孝志 200
きじまひろつぐ 0
得票数計 32,700
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さる兵庫県議いわく、 「齋藤知事は“コミュ障”なんですよ。片山安孝副知事が7月12日に辞表を提出した時も“知事はコミュニケーション能力が不足していた”と苦言を呈しています。雑談が苦手で、国会議員や県議会議員、県職員らとまったく意思疎通できていません」 加えて、 「コミュニケーションが取れないからか、知事はすぐに怒りだす。それだけならまだしも、“俺は怒ったことをすぐに忘れるんや、ハハハ”なんて自慢する。周囲はドン引きですよ」
旧自治省系は警察の次に上意下達の縦社会。組織自体がパワハラの塊です。加えて、総務省にカネを握られているものだから、各県庁の職員は中央から派遣されてくる総務官僚に文句を言えない雰囲気がある。若くして地方で重要なポストを務めることで、勘違いしてしまう人がいる。総務省の独特な土壌が齋藤氏を形作ったと示唆するのだ。2021年、大阪府の財政課長時代に自民党と日本維新の会に担がれて県知事選への出馬を決めた時には、すでに今の人格に仕上がっていたのだろう。
渡瀬康英 元西播磨県民局長
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