旭川市民は、学校擁護だよ。告発したり批判する者は「地元の恥をひろめる奴」として地域で疎外される。いつものパターン

今回も地元住民は学校擁護、被害者叩きで、批判したやつは村八分になりそうな勢い。町会長たちが集まって学校擁護の署名運動とかいろいろ考えてる。市役所も他の行政機関も所詮土地の連中だから、土地の風潮に逆らうことはしない。

以前も似た事件が起きてる。

中学校1年の女子生徒が学校で毎日わいせつ行為を受け、2年生以降は校内で頻繁に強姦・輪姦されていた。目撃した教師も、助けを求められた教師も、見て見ぬ振りを長期間していたという事件。

①旭川市永山7条19丁目1-1
永山中学校のトイレで女子中学生が自殺
投稿年月日平成30年6月9日

②旭川市永山7条19丁目1-34
永山中学校内の永山えぞまつ公園で絞殺
投稿年月日平成30年7月30日

今話題の金圭一校長がH30までいた永山中学校にて、H30に永山中学校で生徒2人死亡

中学で立て続けに2人生徒が死に、またいじめで１人自殺。

H30年の時点で騒ぎにならないという特殊な市。

告発したり批判する者は「地元の恥をひろめる奴」として地域で疎外される。いつものパターンね。

今は母親の素行を掘り下げてる。何か欠点を暴いて「実は家庭に問題があって」という校長の主張を応援するわけ。

日本の田舎はこれが基本。全国的な批判よりも、自分達の近所の小集団が大事。だって、全国の批判者はすぐ忘れるけれど、近所とは一生付き合うという意識だからね。
旭川を出ずに生きてる連中はそういう意識の連中。

市も警察も児相も、地元紙もみんな基本は一体。
調査は今目立ってしまったから形だけね。

永山えぞまつ公園