あまりに酷い捏造で呆れた 誤訳じゃ説明がつかない
誤)我々には自分たちの大統領がおり軍がある。最後まで戦う意思がある
正)戦うのではなく、お互いに愛し合い理解し合う方がいい
あまりに酷い捏造で呆れた….誤訳じゃ説明がつかないでしょこれ、ロシア語少しやった人でもすぐに分かるレベル(簡単な単語しか使っていないから)
毎日新聞映像グループ 再修正版を投稿させて頂きます
毎日新聞映像グループ@eizo_desk
侵攻より危惧するのは… 「戦争前夜」と思えぬウクライナ首都の今 キエフ現地ルポ
関連記事→https://mainichi.jp/articles/20220216/k00/00m/030/286000c
*16日投稿の動画の一部に和訳の間違いがあり修正版を投稿。正確を期すため再修正版を投稿させて頂きます。
- また翻訳ねつ造ですか?
- また捏造報道?SNSで指摘されなかったらそのまま?恥ずかしくないの?
- だれが、こういう風に仕向けたいんですかね。
侵攻より危惧するのは… 「戦争前夜」と思えぬウクライナ首都の今
ウクライナは16日、国境沿いに軍部隊を展開するロシアの「侵攻があり得る」と一部欧米メディアが報じてきたXデーを迎えた。首都キエフで取材すると、平穏な雰囲気の裏で有事に備える市民の動きと共に、米国やロシアが仕掛け合う「情報戦」に影響される側面も見て取れた。
27歳の妊婦「恐怖は無い」ただ…
「もしもロシアとの戦争が始まったら、私は武器を取って戦う。祖国と自分の家や子どもたちを守るためだから恐怖は無い。(ロシアの大統領)プーチン氏の考えのために戦う彼ら(ロシア兵)と私たちとは違う」
前日の15日夜、キエフ中心部の「独立広場」近くで、ホットワインの屋台に立つアルバイトの女性マーシャさん(27)はこう言い切った。妊娠4カ月を迎え、普段は社会福祉の仕事をしている。軍事の経験はないが「いざとなったら短期間で習得します」との決意を明かす。
今、ウクライナ各地では侵攻された事態に備え、一般市民が銃の使い方などの訓練を受けている。
ただしマーシャさんは「いま起きているのは…
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「ウクライナの対空ミサイルが善戦してる理由」を難しい言葉を使わずに説明
9K35 Strela-10(NATOコードネームではSA-13 Gopher)
ウクライナは、地上からロシアの航空機を撃墜する地対空ミサイルを使って、戦力差のわりに善戦しているらしい。ロシアは高価な最新鋭の戦闘機や戦闘爆撃機を毎日撃墜されてる。
地対空ミサイルを使った通常の戦闘。まず広域の捜索用レーダーを使って、敵航空機の侵入を発見する。こちらの地対空ミサイルは位置を秘匿したいので、この時点ではミサイル発射機のレーダーは作動していない。
地対空ミサイル発射機の位置を知らずにのこのこやってきた敵機が、ミサイルの射程内に侵入したら、発射機の目標追尾レーダーを作動させ、同時にミサイルを発射する。
ミサイルは人間では耐えられないほど高いGで飛行できるので、撃たれた時点で航空機側は回避しようがないことが多い。
これに対し、侵攻する側は対空ミサイル網を無力化する戦闘を仕掛ける。電子戦機(妨害電波で敵のレーダーを目潰しする飛行機)で、こちらが探知されるのを防ぐ。でもこれだけでは安心できない。
そこで、敵の広域捜索用レーダーを叩く。レーダーは強力な電波を発射しているから、簡単に逆探知できる。そこで、「電波を発射している場所へ飛んでいく」という専用の対レーダーミサイルを使って、広域捜索用レーダーを破壊する。これで、敵の地対空ミサイルは使いにくくなる。
ロシアも当然、開戦と同時にこれをやったはずだが、どうもあまり効いていないっぽい。
それは、NATOがウクライナ領外のレーダーでロシアの航空機を探知し、ウクライナに教えているからっぽい。
NATOには早期警戒管制機という、空飛ぶレーダーサイトがある。レーダーも高いところにある方が遠くまで見えるので、地上のレーダーよりはるかに遠くまで見通すことができる。たぶん、ポーランドからキーウまで見える。
NATOの早期警戒管制機からロシア機の位置を教えてもらったウクライナの地対空ミサイルは、自分の射程内に入ったロシア機を出会い頭でいきなり撃てる。ロシアはウクライナを目潰ししても、NATOが目を貸してしまってる。
ロシアはNATOの早期警戒管制機の高性能をよく知っているので、「対早期警戒管制機」の長距離逆探知ミサイルを持ってる。ところが今回、ロシアはNATO領域内を飛行するNATO機に手出しができない。これはロシアにはきつい。
ウクライナは直接的な軍事力ではロシアに大きく劣るが、NATOの航空機や、おそらく衛星などの情報支援を受けてる。情報で優っていれば、直接の軍事力で劣勢でも、相手の弱点を突いて有利に戦うことができる。