イベントの一瞬のときに作り笑顔で それ以外のときは能面・仏頂面・罵りあい

結婚とは?😭いつも男が悪い

もしあなたが独身男性なら写真を撮っておいてください

https://www.youtube.com/watch?v=RCvH5MKC2HQ

飲み会ではパートナーの愚痴話だらけになる

愚痴とか失敗エピソードは面白がられるから話すけど、幸せな話は面白くないから言わない。結果として、ネットや飲み会ではパートナーの愚痴話だらけになる。単身者が真に受けるのは間違いですよ。

ひろゆき「結婚しても幸せそうな男がいない本当の理由」

一瞬作り笑顔で、それ以外のときは能面・仏頂面

イベントの一瞬のときに作り笑顔で、それ以外のときは能面・仏頂面・罵りあい

離婚率が下がったら教えてくれ

独身は楽で楽しそうで苦労がなさそうで腹が立つ

独身税言い出すのはなんで?

  • 独身は楽で楽しそうにしていて苦労がなさそうで腹が立つから
  • だったら何故結婚したのか…

何事も人それぞれ。自分の幸せを追い求めてりゃいい

友達と遊ぶ方が面白いし、友達は理不尽に機嫌が悪くなったり急に怒り出したりしない。結婚して唯一良かった事は子供が出来た事だけ、子供だけは特別

親見てたら絶望しかなかったわ

両親がお前ら産んで幸せそうなら結婚して子供作ればええねん

例えるならペットを飼うのに似ている

・(小さいうち)かわいいというメリットはある
・エサ、散歩、病院、お金。デメリットのほうが圧倒的に大きい。

本当に幸せな家庭持ちは家の話一切しないんだわ

それは言える「グチも言わない」「自慢もしない「波風を立てない」

既婚者が異様に好戦的wよほど大変なんだなwww

既婚者が自分達の結婚ネガキャンを正当化するのに必死過ぎて笑える。既婚者増やしたいなら嘘でも幸せアピールしまくりゃいいのにつまんない言い訳並べて愚痴しか言わないんだから呆れ果てる

  • これな。独身税どうこう言ってたら、独身うらやましくてしかたないんかいwてなるね

既婚者「結婚にメリットは存在しない。独身税を盗れ」

独身税盗らないと結婚にメリットは存在しないってのが過半数以上の既婚者の考えなのか

  • 日本に貢献出来るんだから喜べよ
  • 既婚者が多産しないなら結局滅ぶけどな

俺の周りの新婚5組。2組が既に離婚。1組が今めっちゃ険悪

俺の周り幸せそうな結婚したカップル5組ほどいるが最近結婚したばかりのは今幸せそうだけど2組が既に離婚して1組が今めっちゃ険悪になっててワロタ

  • 所詮は他人同士だからな。特に女は結婚すると自分が如何に楽をして旨い飯(色んな意味での)を喰らうか?だけを考えるようになる、夫はその願望成足のための単なる手段のひとつに過ぎないんだよ。おれは、養子入籍やまだお子さんを養育中とかのしがらみが無い、終わった既婚男性諸君には大いに離婚を決意することを強く勧める!貴方には貴方が想像する数倍の自由と幸福が待っているのだと。

笑顔の裏には、言いようのない苦しさが隠されているのかもしれません。不滅の存在と思われながら

Perhaps behind every smile, there is an unspeakable bitterness hidden. While others think you are indestructible

人と人との関係は、セーターを編むようなものです。出来上がると、一針一針、細く長くなります🎉。

The relationship between people is like knitting a sweater. When it is built, it is thin and long, one stitch at a time.🎉

インスタ ネット vs 現実

自撮りをやめた瞬間に表情が変わるカップル

自撮りをやめた瞬間に表情が変わるカップル インスタの写真と現実の落差

「3組に1組どころじゃない」離婚大国・日本が、世界一離婚しない国に変わった理由

「3組に1組離婚」は正しい
結論からいえば、離婚に関しては特殊離婚率を見る方がよい。

特殊離婚率は、年間ごとでも見るが、毎年30%が離婚するという意味でとらえるより、結婚に対する離婚の比率を見るためのものである。

長期間の累計値で具体的に説明しよう。

1990年から2019年までの30年間の全年代を対象とした婚姻数累計は、2150万組、離婚数累計は693万組である。30年間の累計特殊離婚率は約32%となる。もちろん、この離婚数の中には、1990年以前に結婚した夫婦も含まれているが、30年間の累計においては誤差の範囲だ。つまり、この30年間で結婚した夫婦のうちの32%は離婚をしていることになる。まさしく「3組に1組は離婚」しているのだ。

特殊離婚率の数字は、「結婚が何組作られ、何組壊されているのか」を知る重要な指標なのである。