「死ぬと思わなかった」介護せず母親死亡させた疑い
[2019/08/24 16:50]
- 84歳の母親を介護せずに放置して死亡させたとして、58歳の娘が逮捕されました。
- 宮城県大崎市の無職・駒木京子容疑者は、一人暮らしをしていた体が不自由な84歳の母親を先月ごろから介護せずに放置して死亡させた疑いが持たれています。22日、安否確認に訪れた警察官が居間で死亡している母親を発見したということです。遺体の状態から母親は1カ月以上前に死亡していたとみられています。駒木容疑者は警察の調べに対し、「放置したのは間違いないが、死ぬとは思わなかった」と話しています。
日本のために介護はやめて年寄り死なせとけ
医療の現場、介護の現場に来て、「面倒見る側の人間」として50歳年上の人を面倒見てごらん。
ウンコしっこ垂れ流し、面倒見てもらって当然とばかり
我侭言いっぱなし、気に入らなければ凶暴化
そんなケダモノと化した相手でも、貴方は我慢するしか無い。
それをしているのが、今の若い人たちだ。
彼らと同じ事をする努力をして、それで判らなければ、貴方は現実から逃げるだけの人間だと思う。
若い人を責めるのは簡単だ。
だが、あなた方がそうやって安易な若い人批判に逃げ、若い人におんぶに抱っこを強要し続ける限り、この国は滅ぶ。
若い男女が安心して子供を産めない国、それが今の日本だ。
年寄の面倒なんか、見てる場合じゃないんだよ。
看取りの経験はあるのか?
君は、医療従事者か?
命に優先順位をつけて仕事をしてみてはどうだ?
看取ってるからこそ言える
優先順位は「付けざるを得ない」ものとして付けているからこそ、言える。
付け加えるなら、「年寄どもに新型インフルエンザワクチンは必要ない」。
これもまた、現実に存在する優先順位の一つ。
誰にどこまで治療をするか、それは我々が決める。
元気な老人ですら、その存在価値が疑問視されるのに
ましてや、要介護老人など、その存在は百害あって、一利なし。
介護労働にしか従事出来ない最下層若年層を一掃するためにも要介護老人は、徹底的に駆除すべきだ。