- Kindle Keyboard 3Gを買ってからまだ1年を経過していない。
- それを年始早々、水没させてしまった。
- いつものように、なんちゃってジップロックに入れて、風呂で漫画を読もうとした。
- 画面が消えた。
- ふと下を見ると5mmほど水に浸かっていた。
- 焦りつつ取り出してた。
- 画面は消えているけど、電源が緑色についているのでシャットダウン。
- 今は分解して乾かしているところ。
- そのまま放置してても中で水滴が循環するだけで乾きそうに思えなかったので、裏ぶたを開けてみた。
- つか、何もしていないのに裏蓋の一部が外れていたので、バッテリーか何かが膨らんでしまったかとビビっている。
- 先駆者の話では簡単に分解できそうだったし、もとに戻すのにコツがいるわけでも無さそうなので、ガバっとやってみた。
- ちなみにオレは、学研の科学の付録のおもちゃを組み立てられず捨てるほどの機械オンチです。
- 分解はKindle2に比べるとかなり面倒でした。
- プラスチックのヘラを本体の裏側の四隅に入れてパコッと開けてグイグイと広げていきます。
- 分解する行為はメーカー保証対象外となるリスクがあるほか、故障の原因となる可能性があります。
- 絶対にマネしないでください。
kindle keyboard disassembly – YouTube.
https://www.youtube.com/watch?v=rfvRFNX73LY” rfvRFNX73LY