勝又拓哉は日本に帰化した台湾人。義父「いつか逮捕されると思っていた」[今市女児殺害]

栃木県鹿沼市 勝又拓哉(32)

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両親のどちらかが台湾出身

元義父、1カ月後に情報提供「怪しい人物がいる」

容疑者「言葉の壁」キレやすく

勝又拓哉容疑者は定職に就かず、引きこもりの生活を続けていたという。義理の父親だった男性(63)は早々に勝又容疑者を疑い、事件1カ月後には栃木県警に「怪しい人物がいる」と情報提供していた。

いつか逮捕されると思っていた

「土地勘があったりナイフを集めたり、犯人と符合することが多く、いつか逮捕されると思っていた」。

この男性は平成18年1月、勝又容疑者の自宅を管轄する鹿沼署に情報提供。

その2、3年後、事件を担当する今市署の警察官が勝又容疑者について尋ねてきた。男性が母親(55)に「拓哉じゃないだろうな」と聞くと、「黙ってろ」と怒鳴られたという。

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平成20年ごろに交通事故。警察沙汰にしたくない。内々にしてくれ

20年ごろに交通事故を起こした際、勝又容疑者は修理業者に「警察沙汰にしたくない。内々にしてくれ」と頼んでいた。

茨城県常陸大宮市の遺棄現場には土地勘があった

知人らによると、勝又容疑者はかつて、吉田有希ちゃんと同じ大沢小に在籍していたが、有希ちゃんと面識はなかった。だが、茨城県常陸大宮市の遺棄現場には土地勘があった。母親の仕事の手伝いで現場付近を行き来していたためだ。

勝又容疑者は台湾出身で21年5月に帰化

中学時代を知る人は、日本語がうまく理解できず、周囲になじめなかったと振り返る。

からかわれるとすぐにキレて手を出した

2年の2学期から3年初めまで通った中学ではほとんど登校せず、同級生は「からかわれるとすぐにキレて手を出した」と話した。

平成12年ごろからは茨城県内の寺で偽ブランド品などを売っていた

宇都宮市の中学を卒業後、ホテルで布団おろしのアルバイトに就いたが長く続かず、母親と骨董市で出店していた。 12年ごろからは茨城県内の寺で偽ブランド品などを売っていた。

母親の偏愛を受け自制心のない子

「母親の偏愛を受けて育った。ほしいものは何でも与えられ、自制心のない子に育っていた。パソコンが好きでのめり込み、昼夜逆転の生活だった」。義父だった男性はこう話した。

512014/06/04(水) 12:40:13.20 ID:cw1jW7Sh0

義理の父親しか出てこないけど、
本当の父親はどこにいるんだ?

572014/06/04(水) 12:42:31.59 ID:RpKPBygl0

>>51

台湾にいるんだろ

592014/06/04(水) 12:43:50.44 ID:ESZjpV1G0

>>51

チェン⇒高瀬⇒勝又と名前が3回変わってる

本当の父親?のチェンさんは台湾にいると思われる

792014/06/04(水) 12:57:20.29 ID:b13eQp1L0

マスゴミが台湾人の時だけ
犯罪者の出自を明らかにしててワロタw

902014/06/04(水) 13:03:12.29 ID:efR6x8UFO

台湾は親日家だがやることはエグいからな

梶原一騎の娘にやったこと見るとわかる

イケメン息子だったから母親も偏愛してしまったのか

972014/06/04(水) 13:08:06.27 ID:E3IMuluy0

通報したのに2年もかけたって台湾の帰化人だから
下手に手を出したら面倒なことになるって
手をこまねいてたってことだよね