実業家の与沢翼氏が2025年5月10日にYouTubeライブ配信 自身の過去10年にわたる人間関係やトラブル、金銭・保険・法律問題、さらには自分が置かれている状況や心情について、非常に赤裸々に語っています

  • 秋田新太郎
  • ひたじゅんき(元トレーナー?)
  • 指定暴力団「浪川会」設立者 浪川政浩(朴 政浩・박 정호)2024年6月、浪川政浩総裁が引退

ttps://www.youtube.com/watch?v=SORhsDZq9Wg

概要

このYouTubeライブ配信は、実業家の与沢翼氏が2025年5月10日に行った生配信の内容です。配信では、与沢氏が自身の過去10年にわたる人間関係やトラブル、金銭・保険・法律問題、さらには自分が置かれている状況や心情について、非常に赤裸々に語っています。

主な内容・ポイント

1. 秋田慎太郎氏・北順機氏への強い非難と対決宣言

  • 与沢氏は「残りの人生を秋田慎太郎を倒すことに使う」と明言し、秋田氏と北氏を主犯として名指しし、「絶対に許さない」「刑務所に入ってもやる」と強い敵意を示しています。
  • 2015年に秋田氏が暴力団関係者(波川会長)を伴ってシンガポールの自宅を訪れたことや、資金洗浄の話を持ちかけられたと主張し、これを断ったことでトラブルが始まったと語っています。

2. 保険・金融トラブルの経緯

  • 与沢氏はシンガポールで多額(数億円単位)の生命保険契約を結び、複雑な金融商品(社債やローン)を扱っていたことを説明。
  • 保険契約の受取人や解約を巡るトラブル、代理店や銀行担当者への不信感、そして音声記録が消えるなどの不可解な出来事も語られています。

3. 音声ファイルやデータ消失の疑念

  • 弁護士や警察に提出しようとした音声ファイルが消失したり、SNS投稿ができなくなるなど、「違法操作」や「証拠隠滅」のような現象が起きていると主張しています。
  • これらの現象を「警察や関係者によるものかもしれない」と疑っています。

4. 自身の精神状態・社会的評価への反論

  • 自分が「覚醒剤中毒」や「精神異常者」と見なされることに反発し、そうした評価は事実無根であると強調。
  • 周囲の人間や家族、関係者が自分を「切り捨てよう」としている状況を認識しつつも、「本当に悪いのは秋田慎太郎と北順機だけ」と繰り返し述べています。

5. 「久明の逆襲チャンネル」等の暴露系YouTubeチャンネルへの言及

  • 自身や周辺のプライベートな情報が暴露されていること、脅迫や強請の構造があることを指摘。
  • 「ガーシー」など著名な暴露系YouTuberの手法や、背後に秋田慎太郎氏がいると推測しています。

6. 弁護士・法的対応について

  • 大阪の「ミド筋法律事務所」の弁護士に相談したことを明かし、「この先生なら信頼できる」と評価しています。
  • 今後も法的手続きを進める意思を示しています。

7. 社会・メディアへの不信感と孤立感

  • マスメディアやSNSが「仕込み」で世論誘導していると感じていることや、自分の行動が常に監視・記録されている感覚を語っています。
  • 自分の置かれた状況を「人権侵害」と表現し、社会的孤立感や精神的な苦しみも吐露しています。

まとめ

この配信は、与沢翼氏が自身の過去の人間関係、金銭・保険トラブル、違法行為疑惑、社会的評価への反論、そして今後の対決姿勢を長時間にわたり語ったものです。秋田慎太郎氏・北順機氏への強い敵対心と、証拠消失や違法操作への疑念、孤立感・被害者意識が強く表れています。配信の終盤では、視聴者に秋田氏らの情報提供を呼びかけ、「一緒に戦いましょう」と訴えています。