老化で垂れ下がる体型。腕立て伏せで持ち上げる 2017/3/20 2018/8/8 世界, 健康 40歳を過ぎると体質が変わる 40歳を超えたオッサンの健康法 1.肩幅より広く手をつく。 垂れた胸が持ち上がる。 2.余裕があれば負荷を増やす。 10~30回 × 3セット。回数を多くしても筋肉は大きくならない。 椅子に足を載せて行う。 飛び上がるくらいの勢いをつける。 3.腕立て伏せのポイントは肩幅より広くすること。 多くの人は肩幅くらいでやるが、それでは胸の筋肉は鍛えられない。 広げると楽をしてトレーニングにならないイメージがあるらしい。 広げた場合の効果は胸筋。狭めると二の腕の裏の筋肉に効果がある。 4.毎日やる必要はない。 2日か3日に1度で十分。 というより、休ませたほうが効果が出る。