現状を受け入れる
悟ること。良い意味であきらめること。
執着するとストレスで眠れなくなる。
世の中に幸せな人間など1人もいない
幸せそうに見える人間がいるだけ。
その人は自分の不幸を相手に見せないだけ。
この事実を知っておくと、日々の幸せに感謝できる。
誰も教えてくれなかった大人になってからの問題は何ですか?
2018年04月18日
回答いろいろ
- 両親が老いるのを見ること。それから子どもの頃には気付かなかった両親の欠点が見える年齢になること。
- 自分より若い人がアドバイスを求めてきて、大人なったんだと実感すること。怖い。
- 睡眠への情熱(不安)が年齢とともに高まっていくこと。
- 加速度的に時間がスピードアップして遅くならないこと。
- 家事が全く終わらないこと。そしてちょっとでも休憩を取ると罰を与えられる。
- どんなに早く食品が悪くなるか。
- 友情が極端にもろいこと。10年以上仲が良かったとかは関係はない。少し距離が空くとか、職業が変わるだけで、もう何か月も話もしなくなる。基本的に友情は車のようにメンテがたくさん必要だ。
- 自分の場合は大人になったのに、まだ情熱(ゴール)を見つけていないこと。友人や同僚など、ほかの人はみんな持っているような気がする。
- 立つときに、毎回音が出るようになること。
- 他の大人たちが問題になること。
- 56歳でパートナーに先立たれたこと。28年も結婚していた後にだ。
- 何にでもなれるわけではないことを受け入れること。
- 耐えがたいほどの孤独。ほとんどの友人たちは自分のことをしていて、自分のパートナーのみが唯一の友人であっても構わないようだ。
- 歳をとっていくことを認めること。
- 仕事を見つけるのがどんなに難しいかってこと。子どものときには仕事というのは避けられないもので、キャラクター選択みたいなものだと思っていた。
- 家族の死に向き合うこと。
- 借金。あるいはお金のこと。家族、学校、誰も教えてはくれなかった。
- 家をきれいにしておくこと。なんてこった。