Cronoseと言う寄生虫の治療様子画像
某、熱帯地域の密林内を流れる、某、川にだけ生息し、人間だけを宿主とし、男性器に寄生するという珍しいCronoseと言う寄生虫の治療様子画像を入手しましたので、ご紹介します。
これがその患者のペニスです
これがその患者のペニスです。一見したところ特に外見は異常は見あたりませんが、最近になって射精しても、精液が殆ど出なくなってしまったのと、陰嚢内に複数個の異物感があるのに驚いた患者が、もしやと思い診察に訪れたそうです。
ガラス棒の様なものを尿道口から突っ込んでいます
医師の診察の結果、すでにCronoseに寄生されているのに間違いないとの事で、治療が始められました。ガラス棒の様なものを尿道口から突っ込んでいます。
見るからに痛そうな治療方法
このガラス棒でどうやらペニス内部に産み付けられた寄生虫の卵を取り出す様です。見るからに痛そうな治療方法です。
男性器の尿道口から侵入
ガラス棒をペニスに挿入し始めました。ちなみに、この寄生虫は男性器の尿道口から侵入し副睾丸と精嚢内に卵を産み付け、卵は人の精子を栄養源として吸収し、成長するそうです。
30cmの棒は奥まで完全に挿入され精嚢内部にまで到達
長さ30cmの棒は奥まで完全に挿入されてしまいました。精嚢内部にまで到達していると思われます。
ガラス棒を陰嚢内で引っ掻き回す
しばらくの間、ガラス棒を陰嚢内で引っ掻き回す様に動かした後、今度はその棒を引き抜き始めました。
内部から何か出てきて、少し顔を覗かせています
すると、先程のガラス棒の刺激により内部から何か出てきて、少し顔を覗かせています。
Cronose寄生虫の”さなぎ”
説明によると、これはCronose寄生虫の”さなぎ”だそうです。すでに寄生虫の卵は、さなぎにまで成長していた様です。
さなぎを次々にペニスから引きずり出す
ペニス内から寄生虫のさなぎが
後から次々と、ペニス内から寄生虫の、さなぎが出てきます。この寄生虫は一回に約50個位の卵を産み付けるそうです。
すでに変体しかかっているものも
患者の内部から出てきた、さなぎの中には、すでに変体しかかっているものもいます。
睾丸をエサとして食い尽くしてしまう
今のうちに全て、さなぎを除去しておかないと孵化した成虫は陰嚢内部にある睾丸をエサとして食い尽くしてしまうそうです。
成虫となったCronose寄生虫が体外へ出てくる瞬間
寄生されたペニスの続きです。Cronose寄生虫のさなぎを除去してから1週間後の事。成虫となったCronose寄生虫が体外へ出てくる瞬間をとらえた貴重な画像との事です。
成虫となった虫が外に這い出てきました
この患者の場合、時既に遅し、治療手遅れの為、寄生虫のさなぎを全て除去しきれなかった様で、成虫となった虫が外に這い出てきました。
先を争うように次々と成虫が這い出てきます
我先にといった感じで先を争うように次々と、患者のペニスから成虫が這い出てきます。
一見したところミミズに似た成虫
一見したところミミズに似た成虫は、体をうねらせながら這い出ています。
出てくる瞬間は射精する時の100倍以上も気持が良い
ちなみに、この成虫が這い出てくる瞬間は射精する時の100倍以上も気持が良いそうです。
分泌される体液には人の神経を麻痺させる作用が有る
Cronose寄生虫の体表面から分泌される体液には人の神経を麻痺させる作用が有る為、人間は全く痛みを感じないそうです。従って陰嚢内部に寄生して睾丸を食している時も本人は全くその事に気づかないそうです。
天国と地獄を一瞬にして味わう
但し、成虫となり人間の体外に虫が出てしまうとその麻酔作用も無くなり、途端に人間は
七転八倒の激痛に襲われるそうです。あまりの痛さにショック死する事もあるそうです。まさに天国と地獄を一瞬にして味わう事になる訳です。
患者の陰嚢から取り出された睾丸の輪切り写真
後に、患者の陰嚢から取り出された睾丸の輪切り写真。寄生虫のエサとなってしまった睾丸内部はまさしく虫食い穴だらけです。不能になってしまった睾丸はこのまま放っておくと腐ってしまうだけの運命なので、二つとも除去されてしまったそうです。ああ!恐ろしや!
この地域に住む男性達の約30パーセントが被害に
この地域に住む男性達の約30パーセントがこのCronose寄生虫の被害により睾丸を失っているそうです。ちなみにこの地域の人で女性化願望のある人の中には、わざとこの寄生虫を自分の尿道に入れ、寄生させる強者もいるそうです。なぜなら、高額な去勢手術をしなくても睾丸を寄生虫に食べさせてしまえばよいのですから。
寄生虫に見せかけているものはフェイク
ワームと呼ばれる、釣りで使うルアー(疑似餌)の一種。
写真の中に明らかにワームの尻尾と思われる、カールした物体がハッキリ写っている。