恋人より友達を作ろう

恋人より友達を作ろう

  • 友達の大切さ
  • 人の幸福度には人とのつながり、友達が必ず必要
  • 友情は死亡リスクを45%も下げ、うつ予防効果が高い
  • ではどうやって友達を作れば良いのか?
  • まず過去の人間関係や幼少期の親子関係によって友達を作りやすい人とそうではない人に分かれる
  • 友達ができやすい人は自分が相手から 「愛されて大切にされる存在」だと思い込んでいる
  • 一方、友達ができづらい人は「自分は愛されないし、大切にされない」と思い込んでいる
  • それはもう変えられないが、後天的に「友達を作る能力」を高めることはできる

FRIENDSHIP(フレンドシップ)友情のためにすることは体にも心にもいい

지옥고(ジオッコ)=「劣悪な住居形態の俗語表現」

韓国のGDPは海外生産分含めたり、平均賃金はパートやバイト除いたり、半年失業すると失業率から除外したりと日本に勝つためにと数値偽装されています。実態を見たら幸福なわけがない

韓国大手では実質定年42歳、生活保護費数万円、年金数万円など貧困層が多く自殺率は世界1位です。実質失業率は20%を超えていて一流大学卒業しても就職率は7割で激しい受験戦争です
これが韓国の生涯賃金はとても少ない理由です
【韓国】
小企業:8千万円以下
大企業:1億6千7百万円
【日本】
小企業:1億9960万円
大企業:3億120万円

公共の公助がない韓国では半地下や屋上部屋、考試院、ビニールハウス、コンテナなどいわゆる「ジオッコ」に居住する人たちが全国に156万752世帯(全体世帯数の8.2%)となっています
高齢者貧困率はOECD最多の45.1%、結婚できないから出生率は0.72と世界最下位221位
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/ce47cde0-ee76-46dc-9f7d-7a70a5eb4c10

韓国の底辺層の住居のランク付け

予備軍というか、数歩手前の連中なら既に100人に1人の段階だけどね。下の方に行けば行くほど給与水準が酷くなる。あと底辺層の多くが負債持ちなのもポイント。特にアパートが借りられない住民は半数~7割近くが負債持ち。

ビニールハウス村はソウル市近郊に32も集落があり、元は1980年代末辺りから集中的に出来たものらしい。考試院は近年、韓国の貧困者層の受け入れ先になってる。そのせいかどんどん増えてる。2007年に3111ヶ所だったソウル地域の考試院は以後2年間で3738ヶ所に。ネット完備の共同住宅で家賃が一ヶ月20万~30万won程度らしい。

韓国の首都ソウルのスラム街

ソウル 人口の1% 考試院に住んでいる

韓国人200人に1人が暮らす「ハチの巣」考試院

格安賃貸の住居

アパート

建物に付属した小さな小屋

建物に付属した小さな小屋等を賃貸(負債者率40%)

ビニールハウス

ビニールハウス、違法建築したバラック小屋等も含む(平均月給90万won、負債者率53%)

考試院

考試院(元は受験のための簡易宿泊所)で寝泊まり(平均月給66万won)

安宿

安宿で寝泊まり(平均月給59万won)

漫画喫茶、ネットカフェ、サウナ

漫画喫茶、ネットカフェ、サウナで寝泊まり(月給50万won以下が7割以上、負債者率73%)

路上

路上で寝泊まり、ホームレスもここか