パスタ禁止!
- 消化の早い食べ物と遅い食べ物を一緒に食べると消化管が詰まる
- 消化管が詰まると毒素が出て病気になる
- オリーブオイルを一口飲むことで消化を助けてくれる
- 食事の間隔を最低でも4時間空ける
- 朝食を軽めにする
- 運動をすると腸のマッサージになり消化が速くなる
腸がすべて―世界中で話題! アダムスキー式「最高の腸活」メソッド
老けたくなければ背筋を伸ばせ!
- ミトコンドリアは体内のエネルギー工場
- 体の衰えとはエネルギーを作る能力が低下すること
- 老化の原因は活性酸素
- ミトコンドリアの量を増やすことで老化は抑えられる
- 体にエネルギーを必要としていることをわからせる
- マグロトレーニングでミトコンドリアを増やす
- 背筋を伸ばしてミトコンドリアを増やす
- 寒さを感じてミトコンドリアを増やす
- 空腹を感じてミトコンドリアを増やす
ステーキけん 2ch / Twitter / Google / Youtube
キッチンつばさ 2ch / Twitter / Google / Youtube
竹山翼 2ch / Twitter / Google / Youtube
ステーキ店がパスタ業界に殴り込み!怒りの低価格&大盛り
ステーキチェーン「けん」の運営会社が大盛り、低価格を看板にしたパスタ店の展開に乗り出した。2年で50店を目指す事業のトップに起用されたのは、社内で「パスタ屋をやりたい」と訴えていた25歳の男性社員。大学卒業から3年しかたっていない存在を新ビジネス挑戦へ動かした背景には、学生時代から感じ続けたある“怒り”があった。
エムグラントフードサービス(東京)が新たに展開するのは、パスタ店「キッチンつばさ」。1日、千葉県松戸市に1号店をオープン。同社では2年で50店、初年度の年商11億円を目標に掲げている。
居抜き物件を使って初期投資を抑え、販売価格を下げる同社得意の手法を用いる。最安値のペペロンチーノは単品399円、食べ放題のサラダバー付きでも714円という低価格を実現。パスタの量も通常サイズで300グラムと、一般的な1皿の1・5倍にした。
責任者となったパスタ事業部部長の竹山翼さん(25)が語る。「とにかくパスタが好きで、イタリア料理店で2皿頼むこともざら。自分がたくさん食べたいからこそ、皆さんにもおなかいっぱい食べてほしい」
学生時代、都内のイタリア料理店でアルバイトし、パスタの調理にあたった。自宅でも材料をそろえて練習するうち、大きな疑問を感じた。「材料費は1皿200円ぐらいなのに、店では1000円以上で出されている。700円や600円でも利益は出せるはず。これではお客さんがかわいそう」
しかも、大盛りを注文すればどの店でも100~150円増しは当たり前。「原価が安いのにどれだけ搾取するつもりだ」と憤り続けた。
大学卒業後の2009年、エムグラントに入社。ステーキ「けん」の運営に携わるなか、「大盛りで安いパスタ屋をやりたい」と訴えた姿が井戸実社長(34)の目にとまり、新事業の責任者を任されることに。屋号には自分の名前が採用された。
同社はステーキ、とんかつなど肉に関するビジネスが主流だった。さらなる成長を狙う同社にとって、新業態は「経営リスクの分散」(広報担当)を考慮した重要な一角。経験より熱意と若さを重視した抜擢人事だ。
竹山さんは学生時代、イタリア料理店の前に都内の焼き肉店でも働いていた。それが外食産業との出合いという。「面接した店長に『採用。明日から来て』と言われなければ、多分、飲食店で働いていなかった。あの偶然で今があると思うと不思議なものです」
飛躍に向けたチャンスのきっかけは、どこに転がっているか分からない。
サイゼリヤには勝てない
- 安いパスタ喰いたけりゃサイゼリヤでいいやって感じだけどな。食中なりたくないし。
- ちょっと凝ったパスタでも誰でも作れるし安い。バブル崩壊後の、イタ飯ブームの価格がそのままになってる感じ。