秋豚の名前はまだか。ゆうきなえに断られて御用使ってネガキャンした噂がずっとある
【芸能】ベテラン女優いとうまい子の “やらせ” “枕営業” 告発に揺れる関係者たち…「売名行為ではない」信憑性が高すぎる理由とは [ぐれ★]
- 噂の真相で一時書かれてたけど他のメディアは一切後追いしなかったな。何とか美保子と言うコラムニスト?の文を垂れ流しただけで世間では裕木奈江の評判最悪にした、酷い話だ
- ちょうどバッシング時期に発売した裕木奈江をアルバムは、松本隆が手掛けてて、細野晴臣との対談で「バッシング仕掛けた連中もわかってる」と語ってる
- 裕木奈江はあの大バッシングの最中に日本の大御所ミュージシャン達が曲を提供しているんだよな
裕木奈江 NAE YUUKI@nae_auth
時系列
- 秋元康が裕木奈江にちょっかい出したいが為にドラマを企画
- 製作発表後に誘ったがキッパリはねつけられる
- 激怒した秋元だが企画は大詰め。今更、裕木を降板させる訳には行かず
- そこで秋元は裕木追い込みの企画を立ち上げた
- 秋元自ら作詞したヒロインの目線で描かれたドラマと同名主題歌を新人の国武万里に歌わせる事に
- 当時アイドル歌手でもあった裕木サイドからの異議にはEDで「この空が味方なら」を歌わせる。クレジットロールはOPとEDに分割して流すと約束(瀬戸朝香主演の「終わらない夏」と同パターン)したが放送開始したらEDはほんの30秒程度で終了。それさえ途中でなくなった
- 国武のCDのCMに番組の1場面を使用(裕木と緒形が映ってる)これに裕木が抗議
- 自分に歌わせなかった主題歌でもあるし誤解を招くという意味での抗議だったがこれを秋元は「肖像権を主張して来た。一緒に映ってる緒形は何も言わないのに生意気」と意味を歪めた上で中傷(ちなみに緒形が抗議しなかったのは実害がなかったから)
- 脚本も次第に裕木が視聴者から反感を持たれる様な設定に変更
- 中には急に変更というのもあり戸惑ったり時には異議を申し立てる裕木を「思い込みが激しく自分の演技の仕方を変えようとしない」「生意気」と悪く言った
- 他にも裕木が肌のコンディションを気にして油物を控えているのを知ってて揚げ物弁当を出すなど周囲の人間を手先にした嫌がらせを展開
- 抗議したり自己主張したりする裕木に番組で演じているヒロインの持つ悪いイメージを被せた上でバッシングを開始した
- 収録最終日に裕木が来なかったというのは裕木サイドには本当の最終日を知らせず実際は最終の1回前の収録で「今日で終わり」と嘘を言った
- この時にはすでに裕木の台詞、顔がはっきり映る場面はすべて収録済み
- そして最終日、「裕木がすっぽかした」としてすでにスタンバイしていた吹き替え女優が到着
- 残しておいた後ろ姿、手元などの場面を収録した
- その後は丸め込んでおいた周囲に裕木をバッシングさせた・・
[映画] 裕木奈江主演のアメリカ映画「ホワイト・オン・ライス」チケット完売で追加上映が決定
細野晴臣と松本隆の対談
- 細野晴臣「裕木奈江いじめと重なってたし。そういう時代の風潮があったんだよ」
- 松本隆「バッシングの裏も大体分かったからね、今は。言わないけど」
- 細野晴臣「教えて」
- 松本隆「ここだけの話だよ(以下、概要)」
- ドラマの主題歌を奈江に歌わせる約束だったが秋元康がお抱えの歌手をごり押し
- そのうえドラマ後半にはエンディング曲まで外されたのでコムキャストは、奈江を収録に出さないという強攻策にでた
- しかし、秋元康はこれに屈せずに奈江なしで最終回を撮影してしまう
- 更に、コムキャストの仕事が減るように業界に手を回し、奈江バッシングの脚本をかく
- これには小さい事務所であるコムキャストは泣きをいれ、わびを入れたのだが、秋元に奈江の体を要求されてしまう
- 奈江は体の提供を拒否し、バッシングは更にひどさが増していった
- その後、奈江はコムキャストを辞め、ファン倶楽部は解散する」