女性とうまくやっていく方法

女性とうまくやっていく方法

  • とにかく共感をする
  • ちょっとだけいじる
  • 機嫌を損ねたら真摯しに謝るしかない
  • 女性の気持ちに言及してから謝る
  • 気持ちに気付けなかったことに謝る
  • 女性の気持ちを受け止めてから謝る
  • 「君しかいない」と伝える
  • 魔法の言葉を覚えておく

女の機嫌の直し方

何年も同じ薬貰ってるのに?

「薬剤師の人に紙を渡したら、『どうされました?』って言うんですけど、もう終わってるってその話。さっき上(医者)とやってるから」と医者から処方箋を貰って薬局に来ているのに、再び同じことを聞かれることに、うんざりしてしまうという。薬剤師から症状を聞かれると、「『もう終わってる。書いてある薬ください』ってすごい怒るんですよ、そこで。でも、そんな怒らんでええやん。もう1回言ってもええやん。自分の中の地雷なんかな、必要以上にうーって体温上がるんですよ」と話し、「自分の器ちっちゃいなと思うねんけど。前世で薬剤師になんかされたんかなと思うくらい」と嘆いた。

薬剤師は薬のプロなんですよ

お医者様だって間違いを起こすことがあります。私も薬剤師をしていて、間違った薬が出ていることがよくあります。それに気付くためにも患者の症状を聞くことは必ず必要なことなんです。

確認する義務がある

まったく違う処方箋が出ている場合が稀にあるので間違えると大変なため、確認する義務があると薬局に勤める彼女が言ってました。みんな患者さんはイライラするので聞きたくないけど、薬は命にかかわるので頑張って聞くそうです

医者のミス、薬剤師さんが気づいた

前に、子どもの風邪で薬局でお医者さんが出した薬が、過去にアレルギー出たことのある薬だったらしく、薬剤師さんが気づいて病院に確認。その後医者のミスだったとわかり、再度新しい処方箋がFAXで届いて無事に変更されました。

処方箋を持ち込む薬局を変更した

似たような理由で最近、処方箋を持ち込む薬局を変更した。2か月に一度程度のペースで薬をもらいに行くのだが、お薬手帳も渡してるのに毎回同じ説教を聞かせてくる話の長い男性薬剤師がいたのだ。その人に当たりたくないという理由で少し遠いところにある薬局に変更したところ施設は新しく、話は短く丁寧にまとめられていてストレスが大幅軽減した。

診察室はプライベートに配慮されているのに

イライラはしないけど…カウンターで皆んながいる中で聞かないでほしい、大きな声で復唱しないでほしいといつも思っています。診察室はプライベートに配慮されているのに、同じような話をなぜここでするの?しなきゃならないの?と。

医者の処方間違えは結構多いらしい

「さっき上(医者)とやってるから・・」医者が上、薬剤師が下という考え方。医者は間違えないから薬剤師は言われた通りに薬だせばいい。と思ってらっしゃるんでしょう。が、医者の処方間違えは結構多いらしいですよ。優秀な医者でも間違えることはあるし、藪医者ならなおさらでしょう。2重チェックのために聞かれてると考えれば納得できるのではないでしょうか。