甘粕代三「日本はアストラゼネカ製を使っていない。それを台湾に供与するというのはゴミどころか毒を送るのと同じことだ!」

高校時代から競馬、中国政府官費留学生、テレビ朝日記者

筆者の甘粕代三氏を調べたら、1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者…。職業は売文家、文章を売ってお金を稼ぐ人ですからこの記事にも納得がいきました。

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リアルタイム / Google トレンド 甘粕代三

日台友好を喜ばない人

この売文屋が日本と台湾の友情を喜ばないことが分かった。そして、日刊ゲンダイの政治的スタンスもね。

中国共産党、中国製ワクチン提供を申し出るも一蹴

記事を見る限り、中国共産党は相当悔しかったようだね。政治的な意図で台湾に中国製ワクチン提供を申し出るも、台湾から、要らない、怖くて使えない、と一蹴され、日本からの提供には即座に受け入れ、感謝した台湾。日台関係がさらに強化された。

中国からの支援は不要

台湾に対する中国と日本の立ち位置を比較したら、どちらが正義でどちらが不義かわかるというもの。「戦争を仕掛けるような国」と「友好的な国」の対応を見ればわかるのじゃないの。中国からの支援は不要と台湾国が言ってるんだから日本が助けることに何の躊躇いがいるのかがわからない。台湾国は日本の支援を必要としているんですから。

日台友好の足を引っ張ろうとする媚中派国民党

日本人が忘れてはならないのは、台湾にも国民党を中心とする「媚中・容中派」が多数存在し、それらは常に反日を党是に日台友好の足を引っ張ろうとする。また同時に、日台友好を装いつつ、じつは中共を利するためにこれを利用する者もいる。つまり必要なのは、何でも単細胞的にどちらか一方に肩入れするのではなく、物事の背景にどういう勢力が何を目的に動いているかを都度見極める目が必要であり、そのために国家および民間レベルの両方で情報収集と分析の能力を養わなければならない。いずれにせよ、最も信用できないのは日本のマスコミである。

台湾ではアストラゼネカが承認されている

まじでこの記事なんなんだ。台湾ではアストラゼネカが承認されており既に多くのワクチンが使われているのだから早く使いたいならその国にあったワクチンを送るのが当たり前だろ。調べもしないで何でもかんでもイチャモンつけるのメディアは止めろよ

事実と反する悪意に満ちた記事

しかしまあ、よくもこんなに事実と反する、悪意に満ちた記事が書けるものだ。共同通信ですら「台湾各紙が一面で日本からのワクチン到着を報じた」と、台湾の好意的な反応を報じているというのに。

台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡 開始わずか4日間で