結婚とは?😭いつも男が悪い

結婚とは?😭いつも男が悪い

もしあなたが独身男性なら写真を撮っておいてください

Don=ドン=私
Laura=ローラ=妻
Result=結果
Laura’s Right=妻が正しい
Don’s Wrong=私が間違っている

https://www.youtube.com/watch?v=RCvH5MKC2HQ

文字起こし

私ドン、妻ローラという2つの項目があります。

  1. 私が間違っていて、ローラが正しい。これは本当に簡単です。ローラが正しいです。(観客に向かって)どうもありがとうございました。ここからが本題です。ここからが複雑なのです。
  2. 二人とも正しいなら問題ありません。ローラが正しいです。ありがとうございました。
    正しいかどうかより幸せになりたい。それが私の考えです。
  3. 私が正しくてローラが間違っていても、ローラが正しいのです。
  4. もし二人とも間違っていたら……私の間違いです。
  5. [拍手]
  6. 独身男性であれば、携帯電話でこの写真を撮っておいてください。「正しいかどうかより幸せが大切」ということを知りましょう。

恋愛弱者が結婚できなくなった「本当の理由」。男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯未婚

既婚は独身に憧れる事もないし妬む事ない

ん?既婚は独身に憧れる事もないし妬む事ない。だから本音で話していいぞ。ていうか独身は本当に妬むから怖いね。妊婦やベビーカーへの当たりが強いのもそうだし

妊婦やベビーカーへの当たりが強いのもそうだし

  • 敵視は、子供に向けてじゃなく、きちんとした対応ができてない保護者に向けてなのが多数だと思うが、 どうもその辺りを理解できない人間が多過ぎるように感じる。 もちろん、単に子供を嫌ってる人もいるであろうが、その原因も子供の保護者に起因してるってのも考えて欲しい。ベビーカー蹴飛ばし「黙れ」 子どもを敵視する大人たち――実態は #こどもをまもる
  • 自分も子供4人いますが一概に周囲の文句を言う大人のみが悪いとは必ずしも限らないと思います。当然ながら暴力的な危害は許されないことです。しかし一部では子供が可愛すぎるのか公衆で騒いであきらかに周囲の人が迷惑でも注意をしない親御さんもかなり多いかと思います。中にはそんな親が注意しないのならと我慢ならない人もいるのではないでしょうか?
  • 今の若いお母さんたちは、どんな混雑したところでも堂々とベビーカーを押して割って入る人もいますよね。社会人を経験したからこそ、そういう所に堂々と入る。しかも、「今入らないと損」「今行かないとまた待つようになる」という意識が働いてしまいますよね。昔のお母さんとは、考え方も行動も違うので、高齢者には奇異に映るのかも
  • この記事にあるような例はたしかに酷いと思うが、同時に、子供を躾できない親が増えているのも事実ではないだろうか。子供を大切に育てることを甘やかすことの区別が出来ない親が増えて、他人に迷惑をかけても注意しないような親が増えれば、当然、子や親を「敵視」する大人も増えるだろう。権利を主張する意見ばかりが目立つ時代だが、お互いが配慮して気遣う社会の再興を目指したい。

本当に幸せなのは一瞬

いまの君らと嫁の関係ってこんなんだろ?

自撮りをやめた瞬間に表情が変わるカップル インスタの写真と現実の落差

一瞬の幸せのために、大半の時間を我慢することに強いられる

きみらがいつもだしてくる画像

もう「お前らまだ結婚できないの?w」は通用しない

世界的に「結婚をしない」選択をする人が増えた。ネットで情報が手に入るから。もう「お前ら結婚できないの?w」と圧力をかければ済んだ時代ではない。それを理解しないと解決しないだろうね。

荒川和久「結婚したくてもできない」のではなく「結婚しない」

独身者は、自らが結婚しないこと、子どもを持たないことについて、必ずしも否定的に捉えてはいない。ところが日本の少子化対策の文脈で独身者が取り上げられるときには、彼ら/彼女らは自らの意志で「結婚しない」のではなく、仕事と子育ての両立困難や経済的困窮などの理由で「結婚したくても、できない」(=かわいそうな)人たちと描かれることが多い。それゆえ、「結婚支援」が少子化対策として大真面目に取り沙汰されることになる。博報堂のマーケッターでもある荒川氏は、「日本の20年後とは、独身者が人口の50%を占め、一人暮らしが4割となる社会」であることを正確に見抜きつつ、官製社会調査のトリックに対して批判する。たとえば「日本人は9割が結婚したいと思っている」というタイプの主張を裏付ける官製統計に対して、「まだ結婚するつもりはない」(男性の47.7%、女性の40.6%)が、「いずれ結婚するつもり」として、「結婚したい」側に組み入れられていることを鋭く暴き出している。

ここでは、「結婚しない」という意志表示であったかもしれない回答が、「結婚したくてもできない」ことを意味する数字として一方的に解釈されているのである。

「結婚を勧めてくる既婚者たちは、結婚教の宣教師であり、勧誘者」と述べて、その善意の結婚強要を「ソロハラ」と名付けている。