大人が大集団で、相手チームの高校生のミスを喜んで一斉に大はしゃぎ
高校野球は教育の一環で、応援にもそのような姿勢は求められるが残念ながら、まったくそのような姿勢は感じられなかった。いい歳をした大人たちが大集団で、相手チームの高校生のミスを喜んで一斉に大はしゃぎとか、大人げなさすぎる。もし自分の子供があのような大観衆に、ミスをして大はしゃぎされたらどう思うか考えられないのか、普通は悲しくなるよね。試合後に悔しいはずなのに仙台育英の選手たちが、慶応の選手たちに拍手をして讃えているのを見てどう思いましたか。仙台育英の選手たちの方が、スタンドで慶応の応援をしていた人たちよりはるかに精神的に大人で紳士だと思った。
批判相次ぐ慶應の応援マナー…“大きすぎる応援”に対する高野連の見解は
仙台育英の応援席に「もうあきらめろ!」と言ってきた慶応側の一般客
あまりにもひどい話だと思ったので私自身が経験したことではありませんがコメントします。わざわざ宮城県から仙台育英の応援に球場に来られた一般客の話によると、5回裏の時点で仙台育英の応援席に向かって「もうあきらめろ!」と言ってきた慶応側の一般客がいたそうです。選手への野次も論外ですが、応援してる人にまで暴言を吐いてた下品さにはもう言葉もない。 慶応側は注意するアナウンスも応援の声にかき消されていたと、複数の観客からの証言もありますし、現地の話を聞けば聞くほどテレビ越し以上に異様な状態だったんだと思い知りました。 高野連にはぜひとも内外野席のマナーについて今一度見直してほしいです。
- 仙台から現地に行き、バックネット裏で応援しておりました。 注意するアナウンスは全く聞こえず、ネットニュースで見て注意アナウンスが入っていたのを知りました。去年も行っていますが、本当に今年の雰囲気は異常でした。育英の選手の三振やミスにも大騒ぎでした。 甲子園近くの中華屋で試合前に食事をしましたが、慶應OGの方々が試合前からどんちゃん騒ぎ。お酒も入っていたので大騒ぎで周りの方々と一触即発状態でした。いい年したおっさんたちはお祭りか何かと勘違いしていたようでしたね。
- ライト外野席で育英を応援してました。 一般席はライト外野席まで慶應派が占めていて、育英派の人はちらほらといるだけでアウェー状態。育英のエラーの度に周囲から拍手が上がり、私の後ろの人は「もう育英は無理だ。あの回で得点できなかった時点で勝てない」と鼻で笑いながら話していて、とても辛かったです。 育英の選手は、観客席のほとんどが慶應派の人でとてつもないプレッシャーを感じながら、それでも諦めず闘っているのに、どうしてそんな心無い事を言えるんでしょう。 負けた悔しさよりも、観客のマナーの悪さで後味の悪さを強く感じました。
- 他校の選手も慶応の爆音に、声が聞こえない、掻き消されると言っていたそうです。 慶応の応援は決勝戦前から話題になっていて大声援、大音量がすごいと言われていました。 何せ107年ぶりの優勝がかかっていましたからね。あれだけの人数が集まって大応援してもらえるのは選手にとっては嬉しいでしょう。応援は力になるので大切だと思います。 しかし、慶応の応援は高校野球ではなく早慶戦の応援の仕方だったと言っている人もいて、慶応を応援していた人でもうるさいと思ったそうです。 あの中で2連覇を狙い戦った仙台育英ナイン、本当にすごいと思います。 メンバーは違うのに2年連続決勝進出。 表彰式でも慶応を讃え、起立して拍手。 王者の風格を感じました。 高校野球は選手が主役。 あの暑さの中、一生懸命戦ったんです。 慶応も仙台育英も立派でした。 素晴らしかった!
- 私はネット裏で観戦していましたが、注意喚起の放送は全く聞こえませんでした。それほどの大観衆の声にかき消されていたということでしょう。 私は中立の立場、どちらの肩を持つわけではありませんが、私の隣席のご婦人は慶應の応援でしたが、声を上げることはなく、拍手のみ、節度ある応援ぶりでした。また斜め前の慶應のメガホンを持った学生グループもメガホンを打ち鳴らしたり、大声を張り上げることもなく、常識の範囲内の盛り上がり方でした。 結局、一種の群衆心理なんでしょうね。ネット裏と違い、三塁側内野席やレフト側外野席は右も左も慶應推しの人ばかり。自然と肩を組み、歌を歌う環境になってしまうのだと思います。準決勝までなら、慶應の試合の前後に登場するチームの応援の人もいるので抑えが効くのでしょうが、決勝戦は三塁側内野席からレフト側外野席は慶應ファンの貸し切り状態になってしまうので、あの状況が生じたのでしょう。
ルールがあるのに守備側の時に応援
やはりそうでしたね、ちゃんとしたルールがあるのにも関わらず、守備側の時に応援をしてしまった。座って拍手だけと決まりがあるのにも関わらず大声援で応援してしまっている。 学校側が応援団を管理しきれていない。 学校側の問題ですね。 人が増えたことは仕方ないですが、アルプス席、応援団を管理するのは学校側です。管理ができないのであれば、学校側が応援団の人数制限をするべき。 次回からはしっかりと管理をしてもらいたい。
相手チームと選手にプレッシャーをかける応援
関係校の生徒母数が大きいし、名のある学校。今ここでと、応援に駆け付ける方々が多かったと思います。 野球場で試合したこともなく、普段、高校野球を見てもいず・・・ 相手チームと選手にプレッシャーをかける応援になってしまいましたね。 系列の関連中学・高校、あるいは他校からの友情応援のブラスやチア、こんな流れになったら野球の大会なのか応援合戦なのか、何の大会なのか。 大会関係者で一考されてよいのではないでしょうか。 仙台育英の選手はその中でよく戦った。
メジャーの試合では投手が投げるときは静か
ここは日本だけど、メジャーの試合では投手が投げるときは結構静か。日本はプロでは鳴り物、高校野球は吹奏楽部の音はあるけど、それは攻撃のときだけで、相手の攻撃中はできるだけ静かにする配意も教えてほしいね。 完璧には無理だけど、それがマナーという意識を少しでも持ってもらえたら… 特に高校野球の選手はまだ子供なので…甲子園の魔物にやられるのはいいけど、えげつない応援でやられるのは可哀想だと個人的な感想でありんす。
Hammer Go
https://news.yahoo.co.jp/users/wJi1Xv3IXl4Vqo0w9XST_e0Lp22UNrLzVjnuBwcSDHbA1jsa00
どうしても慶應をお金持ちが行く学校に仕立て上げたいと思っている記事だな。慶應は早稲田より学費は安く、私学の中でも安い方だよ。京大のアメフト部が中高生に勉強を教えながら京大に引き入れるのとよく似ているね。ハードルは少し低いんだろうけど。どの学校もスカウティングは大事なんですね。
そんなこと今の応援でできるわけないだろ???鳴り物一切禁止とかにすればできる。それが高校野球の応援として妥当だと思うならルール作ったらいい。適当なこと言うな。
人の情報に振り回されてるだけでしょ。自分で見聞きしたもの以外で勝手に批判するのもヤフコメの特徴。ついでに言わせてもらうなら、そんなアホな観客は別に決勝戦以外の試合にもいたでしょ。一定数はどこの世界にも民度の低い輩はいます。それを論うのはナンセンス。
起こってもないことをたらればで騒ぐのがヤフコメの特徴。肩を組んでいたのは若き血の時だけでそれ以外は座っていた。相手攻撃の時も然り。仙台育英のファインプレーにはスタンドから大きな拍手が起きた。フライのエラーのシーン、よく聞いてればわかるけど、落下の段階では音量が落ちている。応援しながら、息を飲んで見ていたからよ。他にないほどの秩序ある応援でした。エラー起きてから大歓声は仕方ない。だって得点シーンなのだから。要するに、マナーとかいうことより、単純に応援してる人数が違ったってこと。仙台育英の応援を3万人がやれば同じことが起きます。
まあ少なくともレフトスタンドにはそんなアホは一人もいませんでした。よくチケット取れたな。ただの酒好きのオッサン捕まえて勝手に慶應出身者扱いやめてくれないかな?しかも自分はまともなOBです的なマウント取って(笑)恥ずかしくない???
立ち上がっての応援は控える、若き血のスタンディング以外は全て座っていました。アナウンスは外野は全く聞こえませんでした。もし、スタンディングが連続していれば、警備員が来て制止するはずですが、レフトスタンド席に警備員から注意はどこにも来ませんでした。相手の守備の時は皆座って普通の応援してました。酒飲んでバカ騒ぎする奴もいなかった。ただ、応援する人数が多かっただけ。今ある全ての応援のルーツは早慶戦です。応援歌は100年近く続いており、誰もが歌えます。球場の半数以上の人が慶應出身者や現役生だったと思いますが、勝手に騒ぐのではなく統率の取れた応援をする。応援の真髄だと思います。ただ、それをできない人から見たら迷惑に見えるでしょう。落球のシーン、普通に応援歌を歌っていただけで、どこの応援もやっていることは変わりません。捕球を妨害するような罵声や騒音は一切出していません。みな普通に応援していただけです。
過度な応援の定義は何?単なる感情論でしょ?仙台育英の地区予選での応援で威圧する姿を見てないから言うんですよね?応援というのはそもそもチームの後押しをするものであって、人数が多くなれば声は大きくなる。別に誹謗やヤジを言ってるわけでもないのに、何を過度と???
余計なお世話だ。ほっといてくれ
何を言ってるの?味方の投手が三振を取れば歓声上がるし、相手のエラーで出塁すれば相手のミスを喜ぶ意味ではなく、自チームの選手が出塁したことで歓声は上がる。慶應がどうとか関係ないでしょ。あなた応援したことないの?
仙台育英の応援もたいがい大きくて、迫力があるものでしたよね。ただ、慶應出身者は100年近く続く応援歌を歌えるから、大きなうねりになっただけです。相手の攻撃中に、応援歌を歌ったり、ヤジを飛ばしたりしていません。座って普通に観戦しています。外野がそんなこと言うのはどうなんですかね。単なる人の情報に振り回されてるだけでしょ
上品な応援て何???仙台育英の応援では「慶應倒せ〜」って言ってました。慶應の応援歌は◯◯倒せ〜というフレーズを他の言葉に置き換えて相手を落とすような応援歌はありません。球場に半数以上の慶應出身者が集まれば、ワーキャーいう声すら大きな波になります。単なる数の話だと思うのですが、そのどこが下品だと???
マナーって何を指摘しているの?
応援団はアルプススタンドにいたでしょ。そこにOBや現役生が自発的に観戦チケット買って応援しただけ。ただ、慶應出身者は皆、慶應の応援歌を歌えるから、大合唱になった。他の学校OBは毎回変わる母校の応援歌を歌うことができないけど、慶應の場合、若き血やダッシュ慶應などは何十年も変わらず歌われてるから、できちゃうんだよ。
それを否定されてもねえ。
現地行ってました。三振取った時に慶應側が拍手したり声援を送るのは普通でしょ。それは仙台育英側も同じ。ただ、圧倒的に人数が違ったので、慶應側の音圧がすごかっただけです。一人一人の音量は変わらないですよ。5万人入る球場の半分以上を慶應出身者と現役生で占めれば、今日のようなことになります。それが悪いというのはちょっとよくわかりません。歓声で選手間の声が聞こえなくなるのは別に今日が初めてでもない。
よくいうよ。仙台育英の選手がファインプレーした時、レフトスタンド席のみんな大きな拍手してたし、私もしました。メディアやネットの限られた情報で勝手にコメントするのやめろよ
ミスをした時に、ウォーとかわーっていうのは意図的に出すものではなく、思わず出るものだし、仙台育英の応援席からもありました。でもそれはミスを喜んでいるのではない。味方が塁に出たからです。単に、応援する数が違ったから、慶應サイドの声が大きく聞こえただけです。仙台育英のOBが観戦しても、応援歌は歌えないけど、慶應OBはみんな歌えるから、必然的に応援の厚みは増すでしょ。
現地行ってました。守備の時に立って騒ぐ?みんな座ってます。別に応援歌も歌ってないですし、アウト取って、いいぞーとか、うわーっていうのは普通にあるでしょ。見てもないのに人の情報だけでガタガタいうなよ。
やっかみコメのなんと多いこと…。三塁側内野席もレフトスタンド席も、それ以外の席も前日にネットで一斉に販売が始まり、それを手に入れた人が集まったんだよ。慶應OB含め、応援する人が多く、慶應出身者は皆、六大学野球とか見てきたので応援歌を歌えるから当然歌う。それが他の学校と違うだけ。他の学校は応援団は歌えてもOBは歌えない。5万人の半数がそういう慶應出身者なら、アーとかワーという普通の歓声も大きなうねりになる。ただそれだけです。応援を大きな声でするなとか、常軌を逸してるわ。