中国ロシア北朝鮮イランに住みたいですか?
民主主義国家なら住みたいけれど、社会主義国家には移住したくない。いろいろ不都合なことはあるでしょうが、欧米のほうがマシ。
日本が嫌いな方は、文句を言っていないで中国へお行きなさい。
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ロシア・北朝鮮・イランが「新・悪の枢軸」連携を形成、中国は距離を置きつつ経済で支え
ウクライナ侵略から2年
2024/2/23
枢軸を形成し西側を脅かす「中露朝イラン」、今後の国際秩序の行方を左右する6つの「スイング国家」とは
2024.6.1
2024年6月強大化する反欧米枢軸 ―― 中露・イラン・北朝鮮の目的は何か
ロシアと北朝鮮が新たな「同盟」 中国は警戒しながら注視
2024.06.26
海外移住で富豪たちが去った国ワースト10
10位に日本、7位韓国、1位はやはりあの国
- 中国
- インド
- イギリス
- ロシア
- ブラジル
- 香港
- 韓国
- メキシコ
- 南アフリカ
- 日本
大富豪の移住 Millionaire Migration
最も富裕層を獲得している国トップ10と最も富裕層を失っている国トップ10
Top ten countries gaining and losing the most wealthy people.
2024年09月24日 “ロシアやイランなど生成AI偽情報で情報工作活発化”米政府
「ハリス副大統領が過去に起こしたとするひき逃げ事故の被害者」として拡散された偽の動画に、ロシア側が関与していたと見ています。
2023年12月28日 約10億人が月280ドル以下で生活、中国
経済学者が中国では約10億人が月280ドル(2,000中国元)以下で生活している貧困層と解明して中国で衝撃、中国共産党は24時間体制で検閲
2023年07月21日 中国の若年失業率、46.5%に
「歴史が示すように、それは無意味で残酷であるばかりでなく、誰が外国人であるかを表明することは難しい」
―クラウディオ・マグリス(イタリアの作家)
「私たち全員、とりわけあなたと私が、移民と革命家の子孫であることを忘れるな、常に忘れるな」
―フランクリン・D・ルーズベルト(第32代アメリカ合衆国大統領)
「自分が理解できない言語を話す国に住むと多くのことを学ぶ。文句を言わないようになる。面倒くさいだけだから」
―アルベルト・マドリガル(スペインのイラストレーター)
「私のどれだけが私自身のもので、どれだけが私の血と骨に刻印され、定められたものなのか?」
―ティ・ブイ(ベトナム系アメリカ人作家・イラストレーター)
「西洋の文化……法の支配、普通選挙権などはアラブの文化よりも好ましいと私は信じている。 だからスカンジナビアには何百万人ものイスラム教徒がいる一方、シリアには4人のスカンジナビア人しかいない。交通の流れに従って考えよう。私は移民を支持するが、同化は必要だ」
―マーク・ステイン(カナダの作家・評論家)
「自分が生まれた国で、常に異星人のような目で見られることは、真の寛容さを必要とする」
―レニ・エド=ロッジ(イギリスの作家・ジャーナリスト)
「人工的な国境は、人間以上に重要であってはならない」
―ロミナ・ガーバー(アルゼンチン系アメリカ人の作家)
消えたマイホームの夢、中国の若者が直面する現実
- 学生時代から付き合い始め、進学・遠距離恋愛を経てゴールインした相思相愛の中国河南省在住カップル
- 二人力を合わせて2021年にローンを組んで先物のマンション購入。翌年子供生まれる。2024年9月新築のマンション引渡予定
- 不動産バブル崩壊、ディベロッパー「融創」社が2022年実質的に倒産、建築工事着工すらしていない
- 履行不能、マンション引渡不可能なので、せめて頭金とすでに返済したローンの金額を返金してもらうたい
- 返金してもらえず、二人ともボコボコに殴られ、二人揃って入院。交渉の一部始終を撮影した奥様のスマホが奪われる。
- 奪われたのは奥さんのスマホだけではない。マイカーの鍵も奪われた。
- 履行不能に陥っても巨大な力と繋がっているようで、奥さんの勤め先に圧力がかかり給料が減らされた。
契約上当然の権利を行使しようとしているだけなのに。
中国のやり方 暴力を振るい、債権回収を断念させる
履行不能に陥り実質的に倒産していても、中国の独特のやり方は、法律上滅多に倒産手続きに入らないのです。すなわち力を持っている人への恣意的な弁済をし、力の持っていない一般市民にはなかなか弁済しないということです。
このカップルはおそらく何の力も持っていない一般市民でしょう。たくさんの債権者が押しかけて弁済しろとなると困るということで個々の債権者に暴力を振るい、債権回収を断念させるための一般的な手口らしいです。
マンション購入契約直後の若き二人の笑顔
このカップルの旦那さんは、就職して間もない頃ローンを組んでマイカーを入手していたらしい。そしてコツコツ働いてローンを返済したというので堅実な方のようだ。上記映像の前半のとおり、マンション購入契約直後の若き二人の笑顔は幸せそのもので、「真面目に働いていれば、マイカーもマイホームも手に入れることができる!」と声も明るかった。
欧米の批判をするのは自由
民主主義国家にケチを付けて独裁国家を賛美するなら、移住してはいかがでしょうか。自分が好きな国で生活しましょう。
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