2003年、Athlon XP 2500+(Barton)
2005年あたりから3.0GHzの壁を超えなくなった。
画期的なスピードアップが無くなり、買い替えを控えてきた。
2008年、譲り受けたPentium D 930(3.00GHz)を使い始めた
5年間CPUを買い換えていない。
2008年に不要になったPCを譲り受けた。
メモリは2GBあるが、さすがにWindows VISTAでは動作が遅い。
XPに戻さざるをえない状況だった。
2013年に10年ぶりに買い替え
Windows8のあまりの変貌に、どうしても触ってみたかった。
BioShock Infiniteを快適にプレイしたかった。
この頃はXPには対応しないゲームがほとんど。
2013年に買ったBTOパソコン(ユニットコム)
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Amphis BTO MD7400-Ci7SSD-GR
通常価格\89,980が期間限定特価\79,980(税込)
- [OS] Windows 8
- [CPU] Core i7-3770
- [メモリ] DDR3 1333 4GB×2
- [マザー] ECS Z77H2-A3 (V1.2)
- [SSD] 120GB Intel SSD 330 SC2CT120A3
- [HDD] 500GB
- [DVD] GH24NS95BL
- [ビデオ] GeForce GTX 650 Ti 1GB
- [電源] 500W電源 KEIAN BULL-MAX KT-520RS
KRPW-N600W/85+
4年で電源が不調
- 2010年08月03日 7 が Vista のシェアを抜く–7月のネット利用
- 2011年04月14日 OS シェア、 7 が XP を抜き初の1位に
って記事、にわかには信じがたいと思っていた。
- 実体験として、ecodbnetさんのツイッター上のレポートのほうがシックリくる。
[Windowsの内訳]
XP 60.45%、Vista 18.82%、7 18.42%、2000 1.51%、98 0.18%— 河内淳 (@ak_shiz) May 7, 2011
[Windowsの内訳]
- XP 60.45%
- Vista 18.82%
- 7 18.42%
- 2000 1.51%
- 98 0.18%
2011年05月07日 うちはXP。
- 2005年に発売されたPentium D(メモリ2GB)のPCを未だに使ってる。
- 最新のPCより爆発力があって速い。ただ底力がない。
いまは2011年。PCは2005年製。
- 6年も買い換えてないなんて、２０００年には考えられなかった事態。
- つまり「2005年ころからパソコンは成長を止めた」と言っても良いと思う。
- IntelにしてもAMDにしても、シングルコアは3.0GHzが最大。
- 最大値に到達してそれ以上伸びなくなったのが2005年。
- デュアルコア・クアッドコアと進化しているようだが、クロックは3.0GHzで頭打ち。
今のCPUはトラックのようなパワフルさはあるが、F1のような瞬発力がない。
- パソコン業界は足踏み状態、買い替え需要も来ない。
2000年前後には「Linuxの時代が来るっ！」と思っていた。
- 自分が浅はかだった。
- 重い、操作性が悪い、互換性がないで、Windowsを食うことはできないみたいだ。
[サイトアクセス：OS編]
Windows 91.79%、Macintosh 3.46%、iPhone 2.33%、Android 1.22%、iPad 0.59%、iPod 0.22%、Linux 0.18%— 河内淳 (@ak_shiz) May 7, 2011
[サイトアクセスOS編]
- Windows 91.79%
- Macintosh 3.46%
- iPhone 2.33%
- Android 1.22%
- iPad 0.59%
- iPod 0.22%
- Linux 0.18%
4K(3840×2160)
UWQHD(3440×1440)
WQXGA(2560×1600)
WQHD(2560×1440)
WUXGA(1920×1200)
フルHD(1920×1080)
WXGA+(1440×900)
2023年。前回から10年経ったので新しくMicroATXを買った
アプライドの57,800円を参考にKatamen-423137
44,835円
[CPU] Ryzen 5 5600G
[M/B] A520M-HDV
[メモリ] W4U3200CS-8G x2
[SSD] TLD-M2B01T3BA
[Case] CA-1J1-00S1NN-00
[電源] KRPW-L5-400W/80+