移民を受け入れた群馬県大泉町、生活保護受給者の25%が外国人に
少子高齢化や人手不足の対抗策として移民受け入れが議論されることが度々ある。しかし安易な移民受け入れは治安を悪くするばかりか、むしろ財政を圧迫する結果になるということが分かった。移民を受け入れまくった群馬県大泉町、失敗のケーススタディ。
群馬県にはなんとブラジルタウンと呼ばれる地域がある。
一見ごく普通の街に見える大泉町。ここが今とんでもないことになっているのだ。
店の看板にはブラジル人用のポルトガル語表記が溢れる…。
生活保護者の4人に1人がブラジル人という計算になる。
実は大泉町(人口4万人)にはブラジル人が4,209人もいるのだ。
日本の中で最も外国人比率が高い自治体。街中の様子はもはやブラジル。
そして重要なのはここから。なんと多くの在日ブラジル人が生活保護を受けているのだ。
そのため、大泉町では深刻な財政難に陥りつつある。移民は職を失ったときに税金すら支払わなくなるのだという。
村山俊明町長はけわしい顔で現状を話す。
大泉町からすれば生活保護を支給しているのに税金が支払われない状態。
未払い文の回収は難しい。
またマナーが悪いことも問題視されている。
日本人の感覚では到底やらないようなことを平気でやってしまう。
群馬県の犯罪発生率ランキングは大泉町が断トツ。また、大泉町の外国人はよその地域でも悪さをすることがあるということにも注意。
外国から日本に出稼ぎにきた人物はリアルな事情を証言する。
大泉町では製造工場が集積しており、移民の仕事が豊富にあった。
日本語の読み書きすらろくにできないような移民がこぞってやってきたのだ。
生活保護は非常に美味しい。
外国人に生活保護を支給する意味はあるのだろうか?
移民を受け入れた大泉町の悲惨な現状
これが移民を受け入れた大泉町の悲惨な現状だ。一時は仕事があった外国人は景気の波で簡単にリストラされ、再就職できないため税金を滞納し、生活保護になだれ込む。経済を活性化する労働力を期待して移民を受け入れたのにこれでは本末転倒ではないか。仮に移民を受け入れるとしても人材の質をしっかりと見極める必要があるということが分かった。また治安悪化を防ぐため強制送還などのルールも厳格化すべきであろう。失敗のケーススタディから学び取れることは多い。
群馬県邑楽郡大泉町
人口4万人のうち15%が外国人
飲食店が夜中に音や音楽を大きくして、警察騒ぎになったことも
ゴミ以外のなんでもかんでも捨てる
言っても聞かない
税金の滞納が多い
滞納で督促できればいいが、出国した場合はすべて不納欠損
滞納・生活保護などが町の財政を圧迫
移民は少子高齢化対策にはならない。出生率が低い国では移民の出生率も低い。出生率対策しないとなんの意味もない
移民に来るってことはだ、自分の国でどうにもならないクズで一か八か一発儲けようとやってくる人たちだらけだろ。そりゃクズばっかだっつーの
末期がんの治療に似てるな。悪あがきするか諦めて死を待つか
この国の保守政治家はろくに少子化対策もせず移民入れる事しか考えてないからどうしようもない
いや欧米の移民はもっと酷いから
なぜ外でお祈りするかと言うとムスリムの力を示すためらしい
なんでわざと外でお祈りするかと言うとムスリムの力を示すためらしいな。「こんなに多くのムスリムがいるんだから逆らったらどうなるかわかっているな?」という無言の圧力をかけているらしい
生活保護は渡さなければいい
なんで移民に対して強気に出られないんだろう?
生活保護は渡さなければいいだろ
群馬県大泉町 ブラジリアンプラザ