デンマーク マイナンバーが1968年に導入
2020年世界電子政府ランキング
1位のデンマークでは、日本のマイナンバーに当たる社会保障番号(CPR)が1968年に導入され、官民問わず幅広い分野で使用されています。2011年には、市民や事業者に利益
2位の韓国では、地方自治体の基幹システムが一元的に国から提供されており、地方自治体と国が一体で行政サービスを提供しています。国民は24時間365日、行政における各種手続や申請、証明書の発行などのサービスを受けることができます。
3位のエストニアは、公共サービスの99%がオンラインで利用可能な世界で唯一の国です。2000年代以降、住民登録、納税等多くの行政手続が電子化されており、24時間インターネットを介して様々な行政サービスを受けることができます。
日本に住んだがはんこよりエストニアの 2つの暗証番号システムの方が安全と思う
行政サービスの99%を電子化
窓口の職員 30人以上 3人、コスト 4分の1以下に
「紙」を使う手続き、パソコンを持たない低所得者への対応、結婚・離婚・不動産取引の3つ
エッフェル塔分の紙を節約(高さ300メートル)
政府の閣議室 書類を一切使わず議論
法案などの書類は全てデジタル化
日本にこのシステムがないことに驚いた
日本は発展しているイメージだったから
Cyberjayaが注目されたのが90年代後半?
マレーシアでサイバージャヤ
もう20年も経っているのに日本ときたらwww
しかしこの風景もまたエストニア
エストニアの公式観光ガイドブック、表紙が「サイドカーでレースするおばあちゃん」なのまじで最高だし、旧市街の綺麗な町並みや豊かな自然を差し置いて自国の魅力として「ワイルドおばあちゃん」を推してくる国、どんな怒りのデスロードが待ってるかと思うとおらワクワクすっぞ pic.twitter.com/UPKkODFnEF
— しんぷぅ@9月からエストニア (@Kamikaze1derer) August 4, 2018
- 2018年01月17日 IT立国エストニアが日本の行政手続きシステムに驚き! ネットでは「日本は技術後進国」との声
- 2017年12月09日 TBS「東大王」で空前絶後の出題ミスww エストニア大使館のツイートが話題に