エレコムのルータが改善されてきた
2019年01月25日。
一時期、安さでランキング入りしていたが・・・
2016年12月25日現在、エレコムの名前がない。
Skylink Managerという専用設定ツールが使いにくい
独自色を出して主張しすぎ。
社内でも一貫・統一していないことが見て取れる。
「SkyLinkManager対応ルーター」の記載があるように、同社製品ですらSkyLinkManagerに対応していない機種があるらしい。
ユーザーを混乱させるような商品は出すなクズ。
売りたければ・・・
SSIDとパスワードも初期値を設定の上で出荷しろ。
普通はwebブラウザからの設定だろう。
なんだかんだでBuffaloとNECのどちらかだな
安定性と設定のし易さ。
もちろん製品によってバラツキはあるが、特にBuffaloは安心感がある。
かつては安いルータの代表だったcorega
最近は見ない。
専用ユーティリティが使いにくかった。
Windows標準の機能を使っておけば売れたかもしれない。
CoregaもPlanexも時期が早すぎた。2016年の今なら、シェアが取れたかもしれない。
IOデータ
これも独自色が強くて設定しにくく、使いにくかった。
中華製のHuaweiやTP-Linkの方がマシ
製品の外観がスタイリッシュ。設定画面が見やすい。
このままだとBuffaloとNECすら食われるぞ。
HuaweiもTP-Linkも買って使ってみたが、違和感がない。
Elecomにはさんざん設定に苦しめられてきた
BuffaloやNECと比べて、設定がややこしい。
Elecomは顧客のためを思って設定を簡単にしているつもりかもしれないが・・
かえって理解不能なものにしてしまっている。
理解不能でも確実に設定できれば文句は言えないが、設定途中で先に進めなくなる。
それも1度や2度ではない。
販売店には「売るな、置くな」と伝えている
異様に時間が掛かるから困る。
変なアプリをインストールさせるし、作りが安っぽい。
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2017年4月15日
行った先にはElecomの箱。
パソコンがなくスマホのみということは知っていたが、Elecomとは思っていなかった。
やむをえずスマホから設定開始
画面の指示通りに本体のWPSボタンを押してルータとスマホの接続を試した。
つながらない。3回やって諦めた。
車からパソコンを持ち出して
Skylink Managerというアプリをインストールさせる。
いつも通りのクソ仕様。
パソコンからだと設定が完了
SSIDとパスワードを自分で決めなければならない。
それくらいデフォルトで用意しておけよ。
ユーザー名とパスワードの設定を要求してくる
これ設定中は、①Elecomのルータに対してなのか、②フレッツ光のルータに対してなのか或いは、③PPPoEの物なのか、判断できない。
とりあえずuser、userで設定。
あとで分かったんだがフレッツ光のルータに対するユーザー名とパスだったようだ。
Elecomはアホか?
iRemoconとの接続もしたかったんだが諦めた
Elecom氏ね。
安いから買うやつはいるんだよな。