軽さを重視しアクションカムを買った
[2018版] 安い中華アクションカメラを評価
結論。安かろう悪かろう
最も注目しなければいけないのがスペック。
そしてその評価基準としてSoC/CMOSで比較するのが最も有効的。
安い中国製のGoProもどきはバッテリーが貧弱
バッテリーのヘタリが早いなど、すぐに悪くなる印象。
ランキング1位であっても怪しい。
入門用として使うには問題ないかもしれない。
安い中華アクションカムの手ぶれ補正は動画に非対応
安い中華アクションカムの手ぶれ補正は静止画にのみ対応。ズルい。
2018年05月12日、Amazonで売られている中華アクションカムの「手ぶれ補正有り」表記は「動画に非対応。静止画にのみ対応」だそう。
様々なメーカー
高)Yi、Apeman、Wimius
安)Muson、Crosstour、Campark、Akaso、Mgcool、Victure、Vemico、Daping
yiはGoProとまともに対抗できる唯一の中華アクションカム?
YI Technology YI 4Kを購入
安物は中の部品が明らかに劣るらしく、高いyiを選んだ。
40m防水ケース同梱。
YIはXiaomiのカメラ部門。
YouTubeで推奨されている画像サイズ
2160p | 3840×2160 |
1440p | 2560×1440 |
1080p | 1920×1080 |
720p | 1280×720 |
480p | 854×480 |
360p | 640×360 |
240p | 426×240 |
2018年現在のところ、[720p] 〜[1080p] の動画が主流になっていますが、パソコンやスマホデバイスの動画対応スペックも上がってきています。動画投稿する際はそういったポイントを視野に入れておくと良いでしょう。
電子画像安定 化(EIS)電子式手ぶれ補正
Supported Resolutions:
4K fps:30/25/24
2.7K(16:9) fps:60/50/30/25
1080p fps:60/50/30/25
960p fps:60/50