バカを学ぶ
- 自分ではなく相手のために言葉を使う
- 口を挟まずにまず相手の話をすべて聞く
- いつも冷静に対処する
- 相手の話を言語化して整理する
- 相手のレベルに合わせてわかりやすく伝える
- 話す前に相手の求めている結論を考える
- 頭の良い人は事実と意見を区別して話す
- 頭の良い人は語彙が豊富
- 頭の良い人は、褒められようとしない
- 頭が悪い人にしかわからないこと
71歳一人暮らしで1日1000円生活。ケチでも楽しく豊かな暮らし方
若いときから『雇われて働くのは45まで』と決めていたんです。やりたいことが山ほどあったから、とにかく45までは働いてお金を貯めて、その先はやりたいことを思いきりやろうと
- 生活費は1000円/日・・・若い頃から「貯金が大好き」で「ムダが嫌い」。東京郊外の賃貸団地に暮らす小笠原洋子さん(71)は「ケチじょうず」を目指して充実した日々を楽しんでいます。
- 寿命は70年だと思ってたのに・・・69を迎える頃には「70になっても死にそうもない(笑)。あれ?個人年金はあと1年で終わり?そう気づいて慌てました」。
- セロハンテープ・商品トレイ・・・捨てない
- 果物や野菜は皮ごと・種・・・食べます
- 永遠のひと鍋料理・・・白菜と豚肉をショウガや昆布、翌日に鶏肉とネギを追加
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ケチではなく質素倹約
ケチの使い方がおかしいと思う。この方はケチではなく質素倹約。ケチとは自分の為に他人の財を奪う行為をする奴だと自分は考える
- ケチは人に迷惑をかけるやり方で節約とは違うと思う。この人は節約をしているんだと思う。
- この人の仰るところのケチとは、華美な生活を排除したところにある、本質的な生活を”ケチ”と表現しているだけだと思います。
- 金より時間が大事な人だったんだろうね。じじばばになって、やっと時間があるって言っても、体が動かなかったりとか、今みたいなよのなかだったり。価値観の押し付けはよくないけど、考え方は参考にしようと思う。
お金をかけることが楽しい訳ではないことを体現されている素敵な人生ですね。私も日々の小さな幸せを見つけながら生きて行きたいです(^ ^)
- 頭が良い方ですね。考えて、工夫して、倹約する。生きていく為の最小限で生活する。昔はそんな事があたりまえだったのでしょうが、今は物と時間が溢れた事で実に無駄と思える事例が多くなった気がする。
このお方の爪の垢を煎じて飲ませたい…70台の母に。祖父からの遺産が入り、浮かれたのか海外のダンス、英会話、パソコン教室、その他歌や踊りや三味線、まつげパーマ等々に使いまくって誰かが病気になっても自分優先。あっという間にスッカラカン。私は関係を断っているのですが、親戚から聞きました。人生初の節約で、辟易しているそうです。まさに両極端。好きに生きても良いですが、誰かに迷惑をかけないよう心がけるのは大切だと思います。
- 似たような境遇でした。うちの母も家を売って父と折半した2500万を着物買ったり、人に豪華なプレゼントなどしてあっという間にスッカラカン。車検払えないから20万あげたり、管理費5万も払ってあげてました。最後電話も電気もガスもない生活で、連絡もできない状態のまま80歳目前で孤独死。つい数ヶ月前です。まるで宝くじが当たった人のように破滅していきました。謙虚さって大事です。
- 世の中すべてにおいてバランスですので、そうやってお金を浪費する人もいていいんだと思います。
老後に2000万円必要な人もいれば、質素な暮らしで自分の年金だけで暮らせる人もいます。物欲に支配されずに暮らすことの素晴らしさに気づいた人はほんまに幸福だとおもいます。私も年金生活。あれも買いたい、あしこに旅行したいと、欲望に振り回されています。見習いたい。
- 若輩者のお節介ですが旅行だけは健康なうちに行かれたほうが良いですよ。母も旅行は好きなのですが年金貰えるようになってからなんて言っていたら叔父に「旅行は元気なうちに行かないと行けなくなるぞ」と言われていました。そしたら膝を悪くしてしまい近所の出かけすら億劫になってしまい「あの時言う事聞いておけば良かった」と後悔しております。
- 老後も病気と無縁だと案外お金もかからないんじゃなかろうか。