2021年4月7日 パンデミック後の数年、世界経済けん引するのは中国に-次いで米国
記者はいくつかの高所得都市の平均月収統計を調べました
- 北京 6906元(11万4900円)
- 上海 5389元(8万9600円)
- 東莞 3845元(6万3900円)
- 佛山 3568元(5万9370円)
兄は北京の建設現場でレンガを動かし、月に3,000元を稼ぎました。仏山の豊かな街にほぼ追いついたが、北京の羨ましいエキサイティングな6,906元であろうと、彼にとってはそれだけだと感じた。意味がありません。北京は佛山ではありません。
中国紙 デイリーリーガル
経済大国中国の実態 労働者の6割は月収が1万5千円以下
まあ、中国の労働者の6割は、月収が1万5千円以下だからな。
普通に日収が500円以下ということで、乞食以下。
これが経済大国中国の実態だ。
日本に買い出しに来る中国客 バイトの貧乏人
どうやって生きているのか理解不能になる。日本に買い出しに来る中国客の月収とか年収を教えて臭い
日本に買い出しに来る中国人は「買い子」。カネを渡されて、買い出しのバイトをしてるだけの貧乏人。
中国の悲惨ランキング
中国のネット上ではこうした住宅ローン破産予備軍の惨状をランキングにした「悲惨ランキング」が話題になっています
悲惨度
- 失業
- 加えて貯金無し
- 住宅ローンあり
- 子供の養育
- 住宅ローン以外の借金がある
- 返済の催促をされている
- 病気にかかっている
- 親も病気である
- 家が競売に出される
- 住宅価格が半値に下落
- 家が未完成物件(住むめない。売却もできない。ローンだけは一切免除されない)