男性の方が自殺率高いのは、家事が出来ないから

男女に分けず、人としてお互いどうすればよくなるか

故 ぶらうんしゅがー(怨)@brownsugar8098 個人的には、もう男女でカテゴライズするのが意味ないと思ってて、 人としてお互いどうすればよくなるかだと思ってます。 参政権とかのシステムは平等であるべきですが、パーソナルな部分には男女持ち込まず、人としてでいいんじゃないですか? 実際、男性のほうが平均寿命が短いのは事実だし。

違いを楽しみ、みんな良くなればいい

女性は声あげてもいいけど、平均寿命の平等を求めて声をあげたら、叩くのは変だと思う。そして、今は、男女にカテゴライズされない人もでてきてる。みんな違うし、誰も間違ってない。それを自分とは違う人と区切って対立するより、違いを楽しみみんな良くなればいいじゃないですか?

男性の方が自殺率高いのは、家事が出来ないから

貉の八百屋🐾@808cyatumi 男性の方が自殺率高いのは、家事が出来ないからだとも思う。自分の生活を自分で充実させたかったら家事は基本だから。そして家事を家庭内で担うと言うことは他の人間を気遣う事でもある。好みを知り譲れない部分を知り尊重するそこが出来ないとまず社会的に生活を維持して行けない。社会人として。

自分好みの食事、部屋

統計取ればと思うのですが探しても無いんですよね。家事をすると自分を幸せにする方向を見つけるんですよ。自分好みの食事を作る、自分好みの部屋を作る。生活全般にどうしても関わる人の事情が入る。生活全般に言えますが栄養についても興味がないと充実しない、家庭の主婦が一番家族の不調に気付きやすい

料理に興味があると健康にいい食事を理解できる

直接=では無いですが、料理に興味があると健康にいい食事を理解しやすい。こういう風に結果的に長寿に結びつく要素は見逃してはならないと思います。奥さんが亡くなると残された夫の死が早まるというのはよく言われてます。奥さんの世話が無いと何も出来無い夫を無くせば夫の寿命も伸びるでしょうね

家事が上手なほうが、人生豊か

でも、おっしゃるとおり、家事が上手なほうが、人生豊かな気はしますし、お互い尊重して、素敵な共同生活をしていくのは大事だと思います😃そのための方法はいろいろあっていいと思うんですがw

クルーズ船暮らし 5600円/日

この記事では簡単にお得感あるように書いてあるけど、でもきっとそんな単純じゃないはずだし、安くもないよね。仮に今が5600円/日だとしても、それが永久に続くとは限らないし。今回みたく世界規模の流行り病が発生した時はどうするのでしょうか。どちらかが看病や介護を強いられる生活になった時は?まぁでも価値観なんて人それぞれだし、多種多様に生きられる世の中でもあるから、色々考えて老後は自分の好きなように生きられたらいいですね。自宅を持たずホテル兼マンスリーみたいなところを借りて暮らすのも良し。海外に移住するのも良し。そしてこの記事の人達みたいに場所に捉われない生き方するのも良し。まぁもちろん何を選ぶにしてもデメリットはあるでしょうが、それも含めて今から色々と考えていこうと思います。

俳優の矢崎滋さんが地方のホテルで一人暮らし

俳優の矢崎滋さんが地方のホテルで一人暮らししてる記事が前にあって、それの船宿?版っぽく想像すると分かり易いかもな。クラスにもよるが、代金に食事代や施設利用料全て含まれてるなら(オプション、医療費の問題あるが)本当にお得感ある。住居の光熱費、長期なら設備費用、面倒な交際費w、全て不要。住居資産整理して数年単位で臨むなら固定資産税、賃貸なら賃貸料要らない。矢崎さんの「老後をホテル住まい」は結構本気で考える事ある。老体に鞭打ち、住居のメンテナンス、掃除、ベッドメイキング、水道壊れた!とか…の緊急対応、全部しなくて済むw船旅は楽しみもあるが危険も含み、病気ケガをした時、軽くなければどうなるのか?の不安要素はある。健康に自信があり、アクティブ思考な方ならすごく楽しめそう。性に合っていれば一年位なら全然アリかも。でもやはり、家を持ったままで臨む贅沢な遊びだからこそ、楽しいんじゃないかな。

意外な反響呼ぶ矢崎滋の余生 東北地方で月15万円ホテル暮らし

都はるみと矢崎滋 74歳で同い年

簡単に年間の出費を日割りしたら1人3600円だった。つまり5600円が1人あたりではなく夫婦の場合、かなり節約した生活を送りながら旅行出来ている事になる。個人的には有りかなと思う半面、病気になった場合や、長期的な通院が必要になった時の拠点が陸上にもないといずれ苦労するのが目に見える。安定的に確実に実行出来る年齢も考慮する必要がありそうですね。

クルーズ船で暮らす人が急増中…飲食代含めて1日5600円、早期リタイアした夫婦がそれを選んだ理由

豪華客船と言えど、長く居れば飽きる

いくら豪華客船と言えど、長く居れば飽きる。大きな病に罹った場合に航海中などの状況だと早急に治療は難しいだろう。惹かれる要素よりもリスクなどの不安要素の方が思いつく。健康に不安の少ない年齢で1.2年世界中を旅する手段としてであれば客船は魅力的だとは思う。

クルーズ船は逃げ場がない

陸上で暮らしていて、そんなに旅行も外出もしない人なら、船で生活しても同じかというとそうではないのではないか。陸上でいざと言う時や行きたいと思う時は何時でも電車や飛行機で行けるというフリーハンドを手にしているからこそ、陸上での日常を営める。それが船での生活だと、船の従業員や遠洋漁業の漁師さんは帰港すれば陸上での生活が出来るという自由の期待に寄って立つ事が出来ますが、ずっと船での生活だと、甲板の手すりから外は海だから絶対に飛び出せない。その閉塞感に耐えられるのかな。

永久に5600円/日ならアリ

アリだと思うし、リモートで働けるようになった昨今、現役世代も生活スタイルとして可能だと思う。しかもEternal Travelerで所得税をどこの国にも納めない、なんてことも可能なのかもしれない、制度よく知らないけど。だけど心配なのは、今はコロナのしっぽがまだあるからクルーズはっきり言って安い。けれどもまた正常化してきたらそんなに安いコストでずー--っと死ぬまでいることが可能なのか?っていうこと。そこまで長期の契約というのがあるのか、ないのか。ある場合は、室料改定がどの程度行われる契約になるのか、その辺をリサーチしてみないと、実際にはやってみようと思えないね。。。

コロナ禍だったからクルーズが激安

コロナ禍だったし、今はクルーズが激安。いつまでもこの価格は継続できない。一時的なもの。だいたいこんな料金体系で大型クルーズ船を維持して企業が存続できるわけがない。もし可能だとしてたら、客寄せ的に少数の部屋だけ用意して、応募に落ちた人をランクの高い部屋に誘導したり? それか埋まらない部屋が大量にあり、人が入らないとさらに赤字が膨れるから、入らないよりはマシ的な考えだろう。コロナ禍が続けば、人件費やさまざまなコストを削減し、第二のタイタニックにもなりかねない。どちらにせよ遅かれクルーズ船企業が倒産するのは間違いない。

健康保険の扱いはどうなるの?

この場合、選挙の投票はどうするんだろうか?日本の健康保険の扱いは有効な国との扱いとなるのか?日本の国内での葬儀に出席する場合外洋からどういう方法で一時帰国するのか?色々な法律の扱いはどうなるのか?船の中にどの程度の専門医がいるのか?(歯科は、インプラントのメンテナンスは、眼科は、色々な専門手術や緊急手術はてきるのか、処方箋の医薬品の供給はあるのか)現金は使えるのか?使えるとしたら円、ドル、ユーロ、元?通信は充分なのか?電話はできるのか?電話内容は合法的に傍受されたりしないのだろうか?など、とてもキリがないくらいにあまりにも、わからない事が、知識的にも法律的にも情報的にも多すぎて、とても実際には行動に移すのにはとても心理的にもハードルが高すぎて困難な選択のように感じます。

ホテル暮らしは食事・清掃をやってくれるので快適で理想的

昔はずっとホテル暮らしの作家とか居たものだが、今はいるのだろうか?ホテル暮らしは食事の心配はなく部屋には清掃が入ってくれるので快適で、ある意味理想的だと思う。不動産を持たないので自宅のメンテナンス等からも解放されて、自由奔放に生きることが出来るかも?でも、お金がある「お独り様」だからできることなんでしょう。そういえば、昨年だったか帝国ホテルが期間限定の「滞在型ホテルプラン」を出して話題になり、即完売していたような。それに追随したホテルもいくつかあったような。どんな感じになるのか、興味はあったが金額を見て「やっぱりな」と断念しました。

アメリカはリタイア後にキャンピングカーで旅する文化

アメリカはもともとリタイアした後にキャンピングカーであちこち回ったりする文化があるからな。こういう発想を行動に移せるタイプは最悪の事態も想定してるだろうし、死ぬまでこの生活を続けようとは思ってないだろう。たぶん自分たちの生活を本にするとか、クルーズ会社の広告塔として料金の割引を交渉したり、かしこく立ち回ってると思う。凡人には無理