氷河期世代の自分語り「氷河期世代だけど運よく正社員になれた」とか、関係のない話題なのに自慢話を入れてくるのやめて

氷河期世代で酒の席という洗礼を散々受けた

まぁ俺は酒飲めない体質だし、そもそも酒自体嫌いなので全く共感できんかった。氷河期世代で昔の旧体制文化による酒の席という洗礼も散々受けたけど、当時でも飲酒は断ったし、その席にすら参加しようとも思わなったよ。

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「氷河期世代ですが、幸運なことに私は~」で始まり、自慢話に恨み言

同世代です。短大時代、超超超氷河期世代と言われてたけど、たまたまラッキーなことに就活の時は一部上場企業から内定を頂き、新卒で正社員で就職しました。人間関係にも恵まれ、仕事内容も緩く、安定した企業で働けてとても有り難かったけど、やりたいことを見つけたので、思い切って会社を退職し、別の分野でゼロからスタートを切りました。新しい分野は専門職だったので、また一から勉強をし直し、国家資格に合格するまでも大変だったけど、合格した後も働き出してから相当大変で苦労もしたけど、若いうちにやりたいことをやってきて本当に良かったと今になって思います。若い時は健康で元気で身体も何とかなるけど、40代になれば身体の衰えを感じて体力気力ともに落ちていくなと実感したから。努力しても報われないことも沢山あるけど、自分で選んだ道を信じることが大切だと思う。

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  • 氷河期世代の人に特有な気がするのですが「幸運なことに私は~」で始まり、自慢話なのか恨み言なのか、主題とズレてた主張をする人が目立ちます。
  • 氷河期世代です、凄いです。私もたまたま運良くホワイト企業に就職してなんとか生きてますが、友人が数名音信不通になりました。我々世代は厳しい、厳しすぎです、これからは年金支給問題で餌食になります。氷河期世代は鰯世代、養分にされ続けるのでしょう(涙)

私、超氷河期世代なのですが、やっと入った会社で出世目指して頑張って、給与も昇格以外では上がらないし、定昇・ベアなんてないし、ボーナスも月数少ないし、会社に言われなくても資格取得とか自己啓発してたし(当時評価はされなかったが)。今は売り手市場だから、やる気のない社員のモチベーションを如何に上げるかってことで、かなり手厚い優遇に変わってきている。私はこれまでの努力のお陰か、周りよりもかなり早く出世できているけど、「管理職なのだから、優遇されずともやるのが当たり前」ってことになっている。別に優遇されなくてもするし、したいので良いのだけど。時代って理不尽だよなぁ、と、とても思う。

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  • 自分も氷河期世代ですが今の中間管理職は、階層的に最も搾取される側です。給与的に旨味がないし、組合員でなければ守られない。市場が下降してるのに会社からは成長を促される。
    逃げ切ろうとする上の世代と、必要以上には仕事しないでをセーブする下の世代に挟まれ、残りは自分でやるプレイングマネージャー。くれぐれもお体に気をつけて下さい。昔とは世の中が変わってます。

lily*****

  • 9/10(土) 6:08 ワクチンを打てば打つほど自己免疫が下がってありとあらゆる病気になると聞きました。
  • 9/9(金) 19:03 辞めて専業主婦してます。
  • 8/17(水) 23:13 私も未接種です。
  • 8/12(金) 4:34 陰謀論が現実的になりましたね。陰謀論で終わればまだ平和です。これから日本は監視社会に突入するでしょう。皆んなマスクをやめず、政府の言いなりだから、いずれ日本は奴隷社会になると思います。個人の自由も人権も個人資産も全てが完全に管理されるでしょう。陰謀論がいよいよ現実的になってきました。
  • 7/30(土) 22:11 皆さん、陰謀論という言葉に騙されてますよね。陰謀論でも何でもないのに。世界は確実にそういう方向に向かってるのに、陰謀論だと攻撃して反国民扱い。正直、陰謀論で終わったら幸せだと思います。世界も日本も平和な社会に戻って分断なんてしないはずだから。陰謀論でも何でもない、陰謀論と言われてることが真実だから、世界はおかしな方向に向かってるのに、皆んなそれに気付かない。で、もう二度と後戻りできない状況になって初めて陰謀論が真実だったと気付く。
  • 7/30(土) 22:01 シナリオ通りですね。これから世界中でサル痘による死者が増加するという計画なので、サル痘ワクチンの義務化が始まると思います。製薬会社も国もコロナワクチンで味を占めたので、これから色んなワクチンを打たせるように大衆をコントロールしていきそう。
  • 7/29(金) 14:40 ワクチンを打てば打つほど自己免疫が下がると聞いたので、何かあると思っていました。現に私の父は頑固で頭が硬く、テレビの言うことしか信じないワクチン信者だったけど、ワクチン2回接種後に体調不良になり、歩行困難になったので3回目は打ってません。3回も4回も繰り返し打ってると思われる高齢者施設で、今回かなりの数のクラスターが発生してるのを見ると、個人的にはワクチンにはあまり効果がないのでは、と思ってしまいます。
  • 7/13(水) 10:13 ワクチンは打てば打つほど免疫力が低下するのに何回も打つなんて異常だと思う。
  • 6/22(水) 17:16 計画通りだと思います。サル痘ワクチン、既に準備してるのでは。アメリカでは確か、0歳から4歳のコロナワクチン接種が認可されたそうなので、日本もいずれ、近い将来0歳からコロナワクチン接種を推奨すると思います。で、一応全世代にコロナワクチンが行き渡ることになるので、今度はより強力なサル痘ワクチン接種を推奨するように持っていくでしょう。全て計画済みでは。サル痘は致死率が高いと煽れば、皆んな我先にワクチンをバンバン打つようになるから、計画通りに進むと思います。
  • 2021/11/4(木) 6:17 いずれ日本も子どもに半強制的に接種させようという流れになるでしょう。そのうち0歳から4歳までの乳幼児もファイザーは安全だからと接種可能にする流れを作ると思う。ここまでくれば感染予防というのはあくまで口実で、同調圧力を利用して、ワクチンを打ってない国民を排除しようという流れになるのが目に見えてる。

ロスジェネ世代は今 「若者のせいにした」過ち

同世代です。飛躍とは思いますが、今から尊厳死を認めるのも1つかと思います。でないと本人も苦しいまま、社会にお荷物状態なのに死ぬ事も許されない人が増えるのではと思ってしまいます。そんな人が多数居れば、所謂『無敵の人』も現れるでしょうし、例え無為でも長生きして社会に負担をかける事で復讐とする事も考えられます。私自身、正社員で真っ当に働いてますが、家庭を持つ事無く今に至ります。働けるだけ働いて、親を見送って自身が満足したら、自分の意思で人生に幕を下ろす事も幸せの1つではとも思いながら、この先の行き方を模索する日々です。

10年ほど前から新卒の売り手市場になったのは団塊の世代が一斉に定年退職したからで景気とは関係ない。一回レールから外れると復活の難しい文化のある日本、就職氷河期世代でも大企業に入った優秀な人たち、これからの若者たちに大いに期待します。さらに若い外国人が単純労働の主体になりつつあるので、非正規や病気などで労働が困難な経済的弱者は生活保護へ向かうしかないですね。

就職する頃にはバブル崩壊からの氷河期を迎えてこの時点で負け確、若者支援が叫ばれるようになった頃は35歳を超えているので対象外、労働人口が減って売り手市場になってもミドル・シニアは基本転職しても報酬減、歳を取ってきて老後を本格的に考えるようになった今「年金は今後厳しいのでNISAで長期投資してね」と言われても時間は限られているしそもそも金がない。そんなロスジェネ世代は少なくないのではないか。この国は基本自助、自己責任が求められるし、政治も子育て世代や若者への支援がトレンド化していりので、子供が産めず家庭を持てない中高年が取り残されるのは目に見えている。この世代から暴発する人が激増すれば社会問題となりうる。

氷河期世代の教訓は 次の若者に生かされるだけで この世代は一生 報われることはない 当時は情報が発達しておらず 暴力で若者を 使う時代でした バブルで浮かれた人たちや 老人1強の時代で 若者が 酷使され 今では パワハラなど ニュースになるようなことを 日常茶飯時に受けてきました しかし現代は 若者が重宝され 中高年は 虐げられる時代です 2000年以降 政府の若者 に対する政策も トライアル雇用 などありましたが 殆どは 人が集まらない零細企業 などでした 丸投げの 絵に書いた形だけの政策で 若者のことについて 深刻に考えてはいません

この件で怖いのは、大事なポジションにいる氷河期世代の人数が圧倒的に少ないから声がまったく届かない。バブル世代の声の数に押され、就職が易化した下の世代の数に押され、会社の中でも世間でも声が通らない。不平等な条件で選挙を強いられているように感じる。

ロストジェネレーション、超就職氷河期世代、失われた30年…様々な名称が飛び交いますが当事者としては何が起こっているのかわからないくらい瞬く間に過ぎ去ってしまいました。皆懸命にもがきながら生きてきたはずです。ある世代からは、努力が足りないと聞く耳も持たれず…痛みをわかって欲しいと思ってもそれは今後も交わることのない感情だと思います。失策なのでしょう。それでも生きていくしかない誰に怒りをぶつけることもなく。なるべく痛みの少ない選択を。わかる人にだけ伝わればいい。幸あれ。

破産などの債務整理事件に日々関わる仕事をしておりますが、他の世代に比べて氷河期世代の方が大変多く、多重債務を抱えるようになった理由もギャンブルや投機より単純な生活苦が多いです。職業も非正規や非正規に近い自営の方が多く正社員というのは少ないです。年金も支払っていない、猶予を受けている方が多く、貯金はもちろんないので老後もかなり心配ですね。そのような状況なので親と同居して親の年金でなんとか繋いでいるような人も多数います。あと10年したらもっと深刻化するのは目に見えてますが、どのみちその時も見捨てるでしょうから、逆に高齢者のための負担は少なくなって日本の将来のためには良いのかもしれません。氷河期は日本のために最後まで使い潰されて使い捨てられる運命なんでしょうね。

1999年新卒で正社員で就職はできました。あれから、25年以上経過して振り返ると30代まで残業申請や有給休暇申請をすることが許されずパワハラ・セクハラが横行していたと実感します(それでも、転職先もなく我慢するしかなかったです)。いまは、ハラスメントと言われないか部下の顔色をうかがいながら、有給休暇を取得してバカンスに行く部下の仕事を引き受けています。時代の狭間で利用された不遇の世代だとは思いますが、なんとか生活できているのは感謝しています。出生率が過去最低になるのも、非正規雇用者があふれる中、自分ひとりギリギリ生きてきたことを考えれば必然だと思いました。今後、年金受給開始が70歳になるとしたら70歳まで働き続けて受給が始まって10年くらいで死んじゃうのかなと思うと切ないですね。というか、70歳まで働くってまだまだ20年以上ある。こんだけも働いてやっと折り返した感じですね。

まさにその世代です。私たちは学生の頃から20年後、30年後の日本が終わることを感じていました。声を上げても国には届かず、私たちが自力で必死に生きながら苦しんでいるのを見て、声を上げていない下の世代に対して世の中が動くのを見てきました。第二新卒なんて言葉ができた時も、最も苦しんでいた私たちは蚊帳の外でした。もうずっとこのままだと思います。20年後、私たちが生活できなくなり、高齢者の自殺や生活保護が増え、ようやくまずいと思って国が動き、でもスピード感は到底期待できないので、私たちが80代になる頃に60代、70代の方が救われるのだと思います。

当時は何をしたかというと「人員削減」「人件費削減」とそれに伴う「年功序列の廃止推進」と「実力評価主義の導入」です。どれもしっかり議論して、法整備した後に世の中に浸透させれば良かったのですが、大企業や大手銀行の倒産を防ぐため手っ取り早く半ば強引に進められたのが原因です。特に「年功序列の廃止推進」と「実力評価主義の導入」は、中小企業を中心に前段の「人件費削減」の言い訳で企業の都合の良いように解釈され「定期昇給は年功序列と同じなので無駄だから、同じ立場ならずっと昇給させなくてよい」と多くに企業がそれを「実力主義」と社会的に認識させました。国も安ければ雇用しやすく失業率も下がるし、企業利益が上がれば税金は大丈夫と黙認どころか「労働者派遣法改正」などで更に後押しします。「安いことは良いこと。高い物は悪いからダメ」という認識が社会に固着し、今日に至ってます。