unt******** レーシックですら一部の眼科医からは慎重論がある。視力回復する事に実績はあるが、それがどれくらい継続するのか、弊害はないのか、その検証には実際に手術した人間のその後の何十年という追跡調査がたくさん集まらないと『分からない』のだから。歴史が浅いのでそのデータが集まるまでは、言い方は悪いが『人柱』になる覚悟はいるでしょう。それでも、実生活で不便を抱えていたりする人にとっては『藁にも縋る想い』として、新しい技術が助けになることもある。ただ、美容整形レベルでそんな冒険をする必要までは感じないよなぁ。
2024年は“瞳の色を変える”整形が流行！？ 激変ぶりが海外SNSで話題になるも「恐ろしすぎる」と反対意見も殺到
- unt******** レーシックそのものを駄目だとか危ないと言ってるワケではないんです。眼科医の方もメガネを使ってるのは、メガネで事足りるならそれでいいじゃんって事だと思う。メスを入れる必要がないならそれでいいと。逆に、メガネやコンタクトが使えない事情とかあるなら、それはレーシックに頼ればいいし、そのための医療技術でもあるので。切ったり取ったりってのは少なからず身体へ負担がかかるので、必要がないならやらない方がいい。必要ならばしょうがない。その点からしても、目の色を変える手術が『必用』になる事ってまぁないよねっていうことなので。
- レーシックに関しては、やらない人が医者はメガネだとか、◯年後はどうなるか、、みたいに騒いでる感じなんですよね。あと、レーシックを行う病院での事故見たいのがあり、印象があまり良くないだけであって、、、コロナワクチンと同じ感じです。亡くなる人や後遺症、今後副作用がどうなるかわからないなど。私も東日本の震災の翌年だったかにやりました。メガネやコンタクトの煩わしさから解放されたので世界が変わりました。不自由が何もないので逆に周りに勧めてます
- 私も15年以上前にレーシックやりました。徐々に左右差が出てきて、左はややぼやけてますが、利き目が右だからか生活に支障はない感じです。後その前は目医者さん曰く、遠くが見えすぎてる為近くを見る際にピント合わせる位置がどうのこうので、眼精疲労になっていました。そしてドライアイ気味。友達も同じ頃にやりましたが最近視力が低下してきたらしいです。世間でも色々と問題があったレーシックですが、やる前は0.0なんぼとかだったので、後悔はしていません。やって良かったと思ってます。レーシックについて熱く語ってしまいましたが、この目の色を変える手術はどうかと思います。色素を薄くするなんて怖過ぎる。
- うちの夫もレーシックして15年ほどになりますが、今のところ特に問題なく過ごしています。
私も年齢重ねて近眼になってしまいICL羨ましいなぁ…なんて思っていますが、何より怖い。瞳の色を変えるための手術なんて、思い切りがすごいですね。 - 知り合いは手術して、結果喜んでいるので何とも言えませんが、眼科医の先生はメガネの方多いですよねぇー
