無能な上司を持つと苦労する[IT編]

優秀な社員を失ってしまう8つの失敗とは?

2019年01月21日

1.愚かなルールを作りまくる

企業にルールは不可欠です。しかし、あまりにも細かなルールで過剰に社員を縛ることは、優秀な人にとっては害悪になりかねません。優秀な従業員が「いつも監視されている……」というような居心地の悪さを感じるとき、別の働き口を探したくなるものだとのこと。

2.社員を平等に扱う

「『メンバーを平等に扱う』という戦略がうまく機能するのは学校だけ。職場の機能は学校とは異なるはずだ」とブラッドベリー博士は述べています。能力の高い社員を、ただ時間を過ごしてタイムカードを押すだけの社員と同等に扱うことは、優秀な社員を無能扱いするのも同然だとのこと。

3.悪いパフォーマンスを許容する

ジャズバンドは最低のプレイヤーのレベルで評価され、たとえ素晴らしいプレイヤーがそろっていても1人の最低なプレイヤーがいるだけで、バンド全体が最低の評価を受けてしまいます。この理屈は会社にも当てはまり、能力の劣った者の低いパフォーマンスを許容することは、能力がトップの社員を同じレベルまで引きずり下ろすことになるとブラッドベリー博士は述べています。

4.業績を正しく評価しない

社員が達成した個々の成果に報酬を与えるということは、その社員に注意を払っていることを意味します。そして、「報酬」は人によって異なるものであり、高給を望む人もいれば、称賛を求める人もいるため、管理職は社員が何に対して評価されていると感じているのかを知るべくコミュニケーションを取る必要があります。仕事をしたときに正当に評価され報酬を得ることで誰もがモチベーションを高めるものですが、優れた社員ほど報酬に対してさらなる結果で応えるものです。

5.社員に無頓着

仕事を辞める人の半数以上が上司との関係を理由に辞めているのだとのこと。優秀な企業は、管理職にプロフェッショナルであることと人間的であることのバランスをとるように意識付けをするものです。そのような管理職とは、部下の成功を祝い、困難なときには寄り添う人を指します。社員の個人的な事情をまったく気にかけず、仕事の成果しか気にしないのであれば、離職率が高くなるのは当たり前だとのこと。

6.仕事の全体像を見せない

社員それぞれに作業を割り当てて仕事を分担させることで確かに効率性は高まります。しかし、全体像を示さないまま部分的な仕事を与えることは、有能な社員にとって避けるべきだとのこと。優秀な社員ほど自身の仕事の中身を気にかけるもので、仕事には明確な目的が与えられなければならないもの。自分が与えられた仕事がプロジェクト全体の中でどのような位置づけであるのかを周知させるのを怠れば、「自分は疎外されている」と感じて目的を失うことになりかねません。優秀な社員に目的を持たせられなければ、他の職場に目的を求めてしまうものだそうです。

7.情熱を追及させない

有能な社員は情熱的であることが多いもの。優秀な社員にその情熱を追求する機会を与えることで生産性と仕事への満足度は高まります。しかし、多くのマネージャーは部下に広い視野を与えて情熱を追及させることで生産性が低下してしまわないかを恐れるのだとのこと。しかし、このような恐れは根拠のないものだとブラッドベリー博士は一蹴しています。

8.楽しませない

ブラッドベリー博士は「仕事を楽しまない人が全力を尽くすことはない」と考えています。そのため、「楽しまないで仕事をやっているならば、間違ったやり方で仕事をやっている」のだとのこと。「楽しむこと」は、モチベーションの低下を防ぐ重要な役割を果たすものです。働くための最高の環境を持つ会社は、社員の緊張を解く重要性を知っているもの。例えばGoogleは、無料の食事、ボーリング場、フィットネスクラブなど、仕事を楽しくやるために役立つありとあらゆるものを社員に提供するように心がけています。仕事が楽しければパフォーマンスが上がるだけでなく、長時間働き続けられるのだから、理屈は簡単だとブラッドベリー博士は述べています。

結論)上司が無能

部下の能力を発揮できない。

それどころか部下の短所を治そうとして、長所を潰す。

最悪のケースは上司の嫉妬

才能に嫉妬して部下を叩く。

無能な上司を持つと苦労する

もっとも、うちの上司も無能言えば無能だが、一応仕事については人の話を聞く分おまいさんのクズ上司よりかなり優秀な部類のようだ。

2ch

タイムカードと退館記録とパワハラ録音録画

お疲れさま。

タイムカードと退館記録とパワハラ録音録画はしっかりとね

辞めたら?

乙としか言いようが無い。

そんなキチガイの下で働くのはやめたほうがいい。

上司「販売管理プログラムのサーバーを昨日の夜の取ったバックアップに戻して」
俺「念のため作業前にバックアップ」「事務の子達に内容伝達」
プログラム終了してもらって、予備のLTO準備
上司「おい!何グズグズやってんだ!」 (何か異常にイライラしてて怒鳴りまくり
俺「作業前に、今の状態のバックアップを取ろうとし・・・」
言い終わる前に上司 「取るんじゃなくて戻すんだよ!!!!!」
俺「この状態で戻しちゃうと、今日入力した伝票関連のデータ入れなおしに」
上司「お前日本語わかんねーのか!? あ!?」
俺「夕べの状態に戻した場合、今のバックアップを取っておかないと」
上司「今のバックアップの話を誰がしたんだよ!!!」
俺「夕べの状態に戻したら、今日入力した分が消えます」
上司「だからお前は何言ってんだ!!!何で今日の話が出てくるんだよ!!!!」
俺「いや、ですから・・・」
上司「おい!テープ貸せ!!!」事務の子がLTO渡す
上司「おい!バックアップ戻すボタンどれだ!」
俺「このリストアってボタンですけど、バックアップを取らずに戻すと・・・」
上司「お前は黙ってろ!!!!」取りあえず無事に昨日の17時の状態に戻り、上司、何かを入力&帳票出す
上司「もう、元に戻して〆て良いぞ」
俺「今日の伝票処理入力しないと〆られませんが」
上司「ああああああああああ?月末だろうが!」
俺「サーバー内は昨日の17時の状態ですが」
上司「はあああああああああああああ?????良いから戻せ!」
俺「無理です」
上司 「ああああああ?何言ってんだお前!!!!!何で先にそれ言わない!!!」
やっと帰宅

結局再入力したの?

今度から録音しながら仕事しなくちゃな…