[洗濯] まとめ

重曹とクエン酸を混ぜると勢いよく泡が立ちますが、中和しちゃうので汚れはあまり落ちません。

アルカリ性(アルミに触れると黒ずむ)

  • 過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)・・・炭酸ソーダ(炭酸塩)と過酸化水素を2:3 の割合で混在したもの。脇の下の黄ばみに効果的な洗剤。
  • 重曹(炭酸水素ナトリウム)・・・弱(pH8.2)。キッチンの油よごれ。お鍋の焦げ付き。電化製品などの手垢 。冷蔵庫やカーペットの臭い取り。溶けにくいためツブツブがクレンザー代わりになる。消臭作用がある。(別名重炭酸ナトリウム。重炭酸ソーダを略して重曹)
  • アルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ)・・・重曹よりも強い(pH9.8)。皮脂や垢など軽い汚れの洗濯。ひどい油汚れの下処理。血液汚れ 。台所のベタベタ汚れ。取っ手やスイッチや器物表面の手垢汚れ。溶けやすい。油汚れ・皮脂・手垢に強い。
  • 炭酸ソーダ(炭酸塩)・・・強(pH11.2)。

酸性(大理石のカルシウムが溶ける)

  • クエン酸・・・弱酸性。お風呂やトイレの水垢・石鹸カス・黄ばみ。トイレの臭い取り 。キッチンの排水溝よごれ。塩素系と混ぜて使うと有毒。

還元漂白剤(ハイドロハイター)・・・


襟汚れ

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  • アルカリ性のセスキ炭酸ソーダをスプレー。
  • クレンジングオイルやベンジンで黒ずみを落とす。
  • 食器用中性洗剤
  • 固形石鹸
  • 酸素系漂白剤と重曹とお湯で黄ばみを落とす。
  • それでダメなら塩素系漂白剤を試す。
  • 汚れ防止にベビーパウダー。

洗濯洗剤

  • 粉末洗剤・・・洗浄力が高い。寒いと溶けにくい。
  • 液体洗剤・・・洗浄力がやや劣る。液体だから冬でも問題がない。
  • おしゃれ着洗剤・・・穏やかな洗浄力。柔軟剤とは別。

アメリカで有名な洗剤

  1. Tide・・・成分:界面活性剤(34.5%)、高級アルコール系(陰イオン)、高級アルコール系(非イオン)、蛍光剤、酵素配合
  2. OXI CLEAN(染み抜き)・・・酸素系漂白剤+炭酸塩アメリカ製には界面活性剤が含まれていて、中国製には含まれていない。中国製は肌荒れしないが、泡立ちが悪いという評判。
  3. Dreft(赤ちゃん用)
  4. Downy(柔軟剤)
  5. Clorox(漂白剤)

過炭酸ナトリウム

2016年10月13日

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炭酸塩

2016年10月13日

  • 成分・・・界面活性剤(17%、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)、アルカリ剤(炭酸塩)、工程剤(硫酸塩)、溶剤
  • 作業衣専用洗剤 無リン 粉末タイプ 4.2Kgが2,000円以上で送料無料で1,282円。305円/kg。
  • 量り売り 炭酸塩 3kgが2,000円以上で送料無料で756円。252円/kg。

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洗濯洗剤の成分

  • アルカリ剤
  • 界面活性剤
  • 分散剤
  • 水軟化剤
  • 蛍光増白剤
  • 酵素

合成洗剤

  • 石鹸系
  • 陰イオン系
  • 非イオン系

漂白剤

  • 酸素系漂白剤・・・過炭酸ナトリウム。
  • 塩素系漂白剤
  • ハイドロハイター

成分を見れば分かる、洗濯洗剤のこと

2012.08.26 11:00 am

  • アルカリ剤
  • 界面活性剤
  • 分散剤
  • 水軟化剤
  • 蛍光増白剤
  • 酵素
  1. アルカリ剤(炭酸ナトリウム・けい酸ナトリウム)・・・油汚れ・皮脂汚れと結合して石けんとなり、他の油汚れ・皮脂汚れを落とす働きをします。汚れを石けんに変えてしまう面白い働きをみせ、タンパク質等も落とす働きをします。
  2. 界面活性剤(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム・ポリオキシエチレンアルキルエーテル・アルキル硫酸エステルナトリウム)・・・本来、水に脂(油)は混ざりあいません。そこで界面活性剤は、洗濯の水の界面と衣類に付いた油の界面(境界線と考えるとわかりやすい)を活性化させ、水と脂(油)が混ざる(脂汚れが衣類から溶ける)ようにする働きがあります。かつて使用されていた界面活性剤ABS(分岐型アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)は下水に流すと、いつまでも泡立っているなどの問題がありましたが、現在使用されている界面活性剤LASは、下水処理の微生物によって分解されます。また人体に与える影響は大量に河川に廃棄したり、飲んだりしない限り、安全な物質と認定されており、一部の人が主張する界面活性剤は発がん性・催奇性が強いなどの主張は根拠がありません。
  3. 分散剤(ポリアクリル酸ナトリウム・ポリアクリル酸ナトリウム・ポリエチレングリコール)・・・洗濯によって落ちた汚れが再び洗濯物に付着しては意味がないので、洗濯水中に汚れを分散させ、再び洗濯物に付かないようにする働きをします。
  4. 水軟化剤(アルミノけい酸塩=ゼオライト)・・・水中に含まれており、洗剤と結合して洗浄力を弱めてしまうカルシウムやマグネシウムなどの金属イオンをとらえて、水の硬度を下げ、洗浄力の低下を防ぐ働きをします。硬水を軟水に変える働きをするので、水軟化剤という名称になっているんですね。
  5. 蛍光増白剤(染料)・・・染料の一種で、太陽光のなかの目に見えない紫外線を吸収して、目に見える青色の光(蛍光)を放出する働きをします。洗剤の成分の中で唯一、色をもたせる(正確には発光)物質です。白い物を輝かせる働きがあり、より白く見えるため、白色以外の衣料や生成りの衣料には使用できません。よく害があるといわれますが、毒性、発ガン性などの問題はないとされています。しかし、不明な部分も多く、量により人により、皮膚刺激やアレルギー反応を起こすことも考えられるので、経産省通達により、蛍光増白加工は必要最小限に使用し、乳幼児用製品についてはできる限り避けること、とされています。
  6. 酵素・・・タンパク質分解を促進するプロテアーゼ、油脂分解を促進するリパーゼ、デンプンを分解するアミラーゼなどがあり、洗浄力を強化します。洗剤に配合されている酵素は、微生物を培養して取り出すことにより製造されます。現在使用されている酵素は日常的にはほとんど害はないとされていますが、恒常的に吸い込んだりすると肺に悪影響を与えます。(某洗剤製造工場では工場労働者が酵素を恒常的に吸い込むことによる健康被害が数件あるそうです)

洗濯用洗剤について 界面活性剤毎の洗浄特性まとめ

2014-09-29 12:00:36

  1. 石鹸系(純石けん分・脂肪酸ナトリウム等)
  2. 陰イオン系(直鎖アルキルベンゼンナトリウム/アルキルエーテル硫酸エステル塩等)
  3. 非イオン系(ポリオキシエチレンアルキルエーテル等)

1.石鹸系洗剤の特徴・・・「合成洗剤は危険!」という懸念を持った消費者が利用するケースが多いようです。

<メリット>

  • 高洗浄力/油汚れ・タンパク質汚れに特に有効
  • 生分解性が非常に良好
  • 上手に洗えると滑らかで弾力のある洗い上がりになる(残留した脂肪酸による質感)
  • クリーンなイメージがある

<デメリット>

  • アルカリ性のため動物性繊維(毛・絹等)は洗浄出来ない
  • 硬水では洗浄力を発揮しない
  • 残留した石鹸カスが異臭を放つ場合がある
  • 残留した金属石鹸が質感を低下させる場合がある
  • 硬水地域では大量の洗剤が必要であり、かえって環境負担が大きくなる

2.陰イオン系洗剤の特徴

<メリット>

  • どのような汚れに対しても安定して高い洗浄性を発揮する
  • 水質による洗浄性の変化が無い
  • 少量の洗剤で高い洗浄性を発揮する(粉末の場合)
  • 中性であれば動物繊維の洗浄も可能
  • 弱い消臭/殺菌機能を持つ

<デメリット>

  • 固着したタンパク質汚れや油汚れを落としきれない場合がある
  • 何度も洗浄すると繊維が傷む
  • 洗い上がりにごわつく

3.非イオン系洗剤の特徴・・・基本的におしゃれ着洗剤に使われています。現状では『エマール(花王)』か『アクロン(ライオン)』の二択です。
<メリット>

  • 繊維をほぼ傷めること無く洗浄できる
  • 油汚れに対して高い洗浄性を発揮
  • 洗い上がりの手触り感や風合いが非常に良い
  • 残留しても皮膚刺激が一切ない

<デメリット>

  • タンパク質汚れや水系汚れの洗浄性が弱い
  • 消臭/殺菌性が無い
  • 単価が高くなる傾向がある
  • 市場に流通しているものの種類が少ない

白いシャツの首、手首の汚れ防止

  • ベビーパウダーを襟や袖口にまぶしておく。

キッチン用品

  • 重曹・・・炭酸水素ナトリウムの別名。穏やかな研磨効果を生かした使い方や、臭い消しなど。魚焼きグリル洗いが楽になる裏技も。重曹を使ってお風呂やカーペットの掃除ができます。部屋に漂う生ゴミ臭や靴箱の臭いにも効果てきめん。入浴剤やペットのドライシャンプー&臭い消しなど、ちょっと変わった利用法もご紹介します。重曹はお洗濯向きのアルカリ剤ではありません。
  • クエン酸・・・電気ポットの水垢取りや、水回りの掃除。シャンプー後のリンスなど。
  • ミョウバン・・・洗濯や風呂に入れて消臭効果。スプレーしてもよい。
  • アルコール・・・殺菌。カビ取り。
  • 炭酸ナトリウム・・・別名炭酸ソーダ。
  • セスキ炭酸ソーダ・・・炭酸ナトリウムと重曹が1:1。塩素系漂白剤よりアルカリ性が強く、手袋が必要。
  • 次亜塩素酸ナトリウム・・・殺菌。カビ取り。

漂白

  1. 酸素系漂白剤・・・毎日の洗濯では軽く酸素系で漂白。
  2. 塩素系漂白剤・・・どうにもならないときに塩素系を使う。
  3. ハイドロハイター・・・塩素系漂白剤が濃すぎた。長く浸け置きしすぎた。そのせいで黄ばんだ時にハイドロハイターで黄ばみを解消する。

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ポケットに染みたペン先からのインク

  • 塩素系漂白剤をスプレーして5分放置で綺麗に落ちた。
  • 漂白すること前提で真っ白いYシャツしか買わなくなった。

色柄物の場合 シミ抜き剤

  • ボールペンのシミは油性のシミなので、薬局などで販売している消毒用エタノールを使用します。
  • 消毒用エタノールと台所洗剤を同量混ぜます。

  1. シミの付いた麺を下にして、
  2. ティッシュやタオルに置き、
  3. エタノールをつけた綿棒などを使い
  4. 溶けたインクを ティッシュやタオルに移すイメージで 上から叩く。