1994年にやってたわ~
「働く時間の25%が無駄」 会議に社内報告が…
[2019/12/02 18:41]
- 働く時間の約4分の1が「無駄」という衝撃の結果です。
- ソフトウェア会社の意識調査で、営業担当者が回答した「業務の無駄」の1位は「社内会議」で、2位は日報の作成や提出といった「社内での報告業務」でした。また、無駄の平均は「働く時間の25.5%」に上り、その経済的損失は年間約8300億円に相当するということです。訪問営業を希望する35%は「顔を見ずの商談には誠意を感じない」としているものの、実際に訪問しても成約率は大きく上がるわけではなく、非効率な日本の商習慣が浮き彫りになりました。
30年経過してやっと私に追いついてきた・・・
でも、本当のことを言うと仕事を干される。
デキる人は会議の「後」ではなく「前」に書く
2016年08月29日
日本企業の多くで「責任を分散するための会議」が開かれている
働かない社員
後にパレートの法則を知り、経営者になれば目をつぶるべきだと思いました。
262の法則とも呼びます。人間が集団を構成すると「優秀な人が2割、普通の人が6割、パッとしない人が2割」という構成になりやすいという法則です。
「パッとしない2割」を解雇しても、次の「パッとしない2割」が生まれてくるだけです。
会社は職業安定所
人はブラブラしていると悪さをします。
賃金という首輪をつけて会社が飼っておいたほうが好都合です。
社会が安定します。
名だたる企業の大半は、元はブラック企業
規模が大きくなり、社会的に認知されるとホワイト企業に化けます。
知名度が上がったために急いで化粧をしているだけです。
ホワイトカラーの労働時間を50%削減させるマネジメント
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