ナスダックに上場した日本人社長は、事業のタネをどう見つけたのか
日本生まれのドリップパックコーヒーでナスダック上場を果たした「NuZee Inc.」社長兼・最高経営責任者の東田真輝がゲスト。名古屋の金融業という家業から、いかにアメリカ、コーヒーにたどり着いたのか。その軌跡を聞いた。
OKTA Nagoya
2020年5月17日 ·
OKTA名古屋支会の理事であり2017次世代GBSスクールでも講師をして頂いた鄭氏が経営するNuZee(コーヒー飲料会社)が、昨日アメリカ🇺🇸ナスダック市場に鞍変上場を承認されました。
NuZeeは2011年に設立し2013年から日本でブランディングを構築し、2018年韓国で商品加工輸出開始、アメリカで販売と在日コリアンの強みを最大限に生かしたビジネスモデルで今後は中国市場やアジア方面へも販路を拡大していく予定です。
鄭(東田)真輝氏
※NuZeeの最高経営責任者(CEO)
(OKTA名古屋の理事)
(2017年次世代GBS講師)
OKTA名古屋の先行く経営者として、今後アメリカでの益々のご活躍を心より楽しみにしております😃
これがプレスリリース!
これがネットで見つけたNEWS!
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