一見友達が多いように見える人って、実は取り巻きをたくさん作ってガードを固めているだけ

友達の居ない人ってそれだけ魅力が無いんだと思う

言い方は悪いけど、友達の居ない人ってそれだけ魅力が無いんだと思う。顔が良いとかお金があるとかそういう事じゃなくて、話をしてても引き出しが少ないとか、自分本位な話しか出来ないとか、相槌が打てないとか・・・。1人で居る事が楽な人はそれで良いと思うけど、友達が欲しいなら、それなりに清潔感のある身なりをして、趣味とか何でもいいから新しい事やってみて、会話の引き出しを作る努力はした方が良い。友達の多い人を参考にしてみると良い。

無理する必要はない?“友達が多い48歳男性”が考える「おじさんの友達づくり」

  • どの分野もトップはむしろ孤独というのは定説です

中年になって友達が多い人は落ち着いてない人が多い

逆だと思う。 中年になって友達が多い人は落ち着いてない人が多い気がする。 友達いない人で魅力ない人もいるけど、いい歳くると落ち着いてるから友達と連まない人のほうが圧倒的に多い気がする。そんな人のほうが実は話すと面白い。 いい歳して友達とばかりいる人は会話してても幼稚な人が多い。

未熟な若い頃こういう考えだった

自分もだいぶ前未熟な若い頃こういう考えだった。 しかし経験を積み、いわゆる顔の広い、友達の多い人と 深く付き合って色々なからくりが見えてきた。 人に合わせてきて自分がないと感じるとか、 不安だから自分に同調してくれる人で周りを固めるとか 何かに利用するために嫌いだけど付き合いをキープしておくとか、、 友達にも色々あり、理由も色々あると気づいてからは友達幻想 卒業できた。

上っ面だけの付き合いになんの意味がある?

友達多いこと自慢してるのが鼻につくね、上っ面だけの付き合いになんの意味ある。

  • その感覚がよくわかります。 一見友達が多いように見える人って、実は取り巻きをたくさん作ってガードを固めているだけということもある。それが心地よいと考える人もいるのだろうけど、自分はそうなりたいとは思わないですね。 もちろん、魅力に惹かれて自然に人が寄って来る人というのもいるけど、そういう人は付き合いのカテゴリーや距離をきちんと使い分けていている。

「ぼっち」が必ずしも悪いとは言えない

「ぼっち」が必ずしも悪いとは言えない。 相性の合う友人や家族と巡り合えることに越したことは無いが、人付き合いが億劫だったり、1人でいた方が楽しい人も現実にはいる。 また、友達とは思ってもいないのに友達気取りで近づいてくる奴や、正論や常識が通用しない奴に関わる方が遥かにストレスだと思う。 他者と関わることで被害を被るぐらいなら一人でいた方が良い。 少なくとも、「1人でいる」ことを責めたり叩いたりする風潮は間違いだと思う。

付き合いたくもない人に時間を裂くとかこれこそ無駄遣い

仕事場ではそれなりのコミュニケーションも必要なので普通に会話もする。 だけど仕事後と、休日。ここは自分の時間ですよ。 本当に一人暮らしは楽。 友達がいるいらないとか、かなり昔の考えですね。 よく「休日一人なん?寂しいなぁー」とディスられますが付き合いたくもない人に時間を裂くとかこれこそ無駄遣い。

人脈の維持にはお金と時間がかかる

人脈の維持にはお金と時間がかかります。年配の人が「終活で交友関係を整理する」そうだから、無理に増やす必要はないと思います。

友達100人できるかな」とか余計なお世話

幼稚園頃から繰り返し聞かされるこの言葉に縛られている人は多いと思います、

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