Aircpholic。Vaportiniという名称を意図的に変えたもの?Vaportini自体は2014年3月27日に日本語で注意喚起されている[酒は毒]

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データが揃った所で判断すればいい。

自分が実験用のマウスになる必要はない。

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Vaportiniという名称を意図的に変えたもの?

Vaportini自体は2014年3月27日に日本語で注意喚起されている。

英国ニューカッスル大学のクリス・デイ教授

このような行為は最近行われるようになってきたばかりで、まだ影響についての科学的なデータはありません。

しかし、アルコールの蒸気は体の生体防御機能を上回り作用するかもしれない。

とても危険な現象を引き起こす可能性があり、注意が必要だ。

エジンバラの精神科医ジョナサン・チック氏

アルコールが肝臓で十分に分解されないため、飲用による摂取よりも脳に与えるダメージが大きくなる。

精神の不安定や異常行動につながる恐れがある。

通常は「嘔吐によってアルコールの過剰摂取を制限する役割を持つ胃の機能」も働かない恐れがある。

アルコール研究センター(米国カリフォルニア)の博士

アルコール研究センター(米国カリフォルニア)のトーマス・グリーンフィールド博士。

アルコールに不慣れな人への強要が行われる事態や、飲酒運転。

特に10代は脳がまだ完全に成熟しておらず、このような装置でアルコールが大量に摂取された場合、成長に悪影響が出るなどのリスクがさらに高まる。

かつて行われた実験において、気化したアルコールを吸入したマウスたちは深刻な酩酊状態に陥り、依存症状も確認されている。

ロンドンの消防団

装置の利用が深刻な火災や火傷の原因となる危険性。

2009年、米国シカゴで発明された「Vaportini」

2009年、米国シカゴでバーを経営するジュリー・パーマーという人物によって発明された「Vaportini」。

当初は客がアルコールを摂取するための新しい装置として提供されていました。

現在はオンライン上で誰でも比較的安価に購入できる状態

過去、米国では「Vaportini」に似た装置が出回り始め、22州で禁止されたという経緯。

当時の開発者も今回の「Vaportini」をサポートしているようです。

これだけ多くの識者から批判と警告が寄せられている「Vaportini」

ですが、今後の成り行きに注目です。まずは、一刻も早く有害性を科学的に立証するための研究が行われる必要があるのかもしれません。いずれにしても、アルコールは「正しい飲み方で、ほどほどに」が重要です。